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ひやとい-ろうどうしゃ ―ヤトヒラウドウ― [7] 【日雇(い)労働者】🔗🔉

ひやとい-ろうどうしゃ ―ヤトヒラウドウ― [7] 【日雇(い)労働者】 事業主と日々雇用契約を結んで就労する労働者。

ひや-どうふ [3] 【冷や豆腐】🔗🔉

ひや-どうふ [3] 【冷や豆腐】 「冷や奴(ヤツコ)」に同じ。[季]夏。

ひや-ひや [1] 【冷や冷や】 (副)スル🔗🔉

ひや-ひや [1] 【冷や冷や】 (副)スル (1)冷たく感じられるさま。「夜気が―とする」 (2)心配で,また恐ろしくて気が気でないさま。びくびく。「気づかれはしないかと―した」

ヒヤ-ヒヤ [1] hear ! hear ! (感)🔗🔉

ヒヤ-ヒヤ [1] hear ! hear ! (感) 〔hear(聞く)の命令形から〕 「謹聴」「賛成」などの意を表す聴衆のかけ声。

ビヤ-ホール [3] beer hall🔗🔉

ビヤ-ホール [3] beer hall 主に生ビールを飲ませ,簡単な料理も出す飲食店。[季]夏。

びやぼん [0] 【琵琶笛・口琴】🔗🔉

びやぼん [0] 【琵琶笛・口琴】 口琴(コウキン)の一種。細長い鋼鉄をかんざしのように二股につくり,その間に針のような鉄をつけた三股状のもの。閉じた側を横ぐわえにし,間の鉄を指で弾いて鳴らす。江戸末期に玩具として一時流行。きやこん。びわぼん。くちびわ。

ひやま 【檜山】🔗🔉

ひやま 【檜山】 北海道南西部の支庁。支庁所在地,江差町。渡島半島のほぼ西半分を占める。

ひや-みず ―ミヅ [2] 【冷や水】🔗🔉

ひや-みず ―ミヅ [2] 【冷や水】 冷たい水。れいすい。ひや。「年寄りの―」

――を浴び・せる🔗🔉

――を浴び・せる 相手の意気込みをくじくような言動をする。

ひや-むぎ [3][2] 【冷や麦】🔗🔉

ひや-むぎ [3][2] 【冷や麦】 細打ちにしたうどんを水や氷で冷やし,汁をつけて食べるもの。ひやしむぎ。[季]夏。

ひや-めし [0] 【冷や飯】🔗🔉

ひや-めし [0] 【冷や飯】 (1)冷えた飯。 (2)「冷や飯食い」の略。 (3)役者が,芝居を不首尾でやめさせられること。

――を食・う🔗🔉

――を食・う (1)冷遇される。「長い間―・わされてきた」 (2)他人の家にいそうろうする。

大辞林 ページ 153079