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ひやめし-ぞうり ―ザウ― [5] 【冷や飯草履】🔗⭐🔉
ひやめし-ぞうり ―ザウ― [5] 【冷や飯草履】
わらの緒のついた粗末なわら草履。
ひや-やか [2] 【冷(や)やか】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ひや-やか [2] 【冷(や)やか】 (形動)[文]ナリ
(1)なんとなく冷たく感じるさま。冷えていると感じるさま。[季]秋。「高原の―な風」
(2)思いやりのないさま。つれないさま。冷淡。「―な扱いをうける」「―な視線をあびる」
(3)とりすましたさま。冷静なさま。「―な立ち居振る舞い」
[派生] ――さ(名)
ひや-やっこ [3] 【冷や奴】🔗⭐🔉
ひや-やっこ [3] 【冷や奴】
よく冷やした豆腐を,醤油・薬味で食べる夏向きの料理。奴(ヤツコ)豆腐。冷や豆腐。[季]夏。
ひやり [2][3] (副)🔗⭐🔉
ひやり [2][3] (副)
(多く「と」を伴って)
(1)急に冷たさを感じるさま。「―と感ずる外気」
(2)一瞬,恐怖・危険などを感じて緊張するさま。「つり橋がゆれて―とした」
ひゆ [1] 【
】🔗⭐🔉
ひゆ [1] 【
】
ヒユ科の一年草。インド原産といわれ,古く中国を経て渡来。茎は高さ約1メートル。分枝して菱(ヒシ)状または三角状卵形の葉を互生。夏から秋にかけ,球状に集まった黄緑色の小花が穂をなす。葉を食用とする。ヒョウ。ヒョウナ。[季]夏。
】
ヒユ科の一年草。インド原産といわれ,古く中国を経て渡来。茎は高さ約1メートル。分枝して菱(ヒシ)状または三角状卵形の葉を互生。夏から秋にかけ,球状に集まった黄緑色の小花が穂をなす。葉を食用とする。ヒョウ。ヒョウナ。[季]夏。
ひ-ゆ [1] 【比喩・譬喩】🔗⭐🔉
ひ-ゆ [1] 【比喩・譬喩】
物事を説明するとき,相手のよく知っている物事を借りてきて,それになぞらえて表現すること。その方法により,直喩・隠喩・換喩・提喩・諷喩などがある。
ひ・ゆ 【冷ゆ】 (動ヤ下二)🔗⭐🔉
ひ・ゆ 【冷ゆ】 (動ヤ下二)
⇒ひえる
び-ゆ [1] 【媚諛】 (名)スル🔗⭐🔉
び-ゆ [1] 【媚諛】 (名)スル
こびへつらうこと。「膝を屈して二国に―すべきにもあらざれば/経国美談(竜渓)」
ピュア [1]
pure
(名・形動)🔗⭐🔉
ピュア [1]
pure
(名・形動)
〔ピュアーとも〕
(1)まじりけがなく純粋な・こと(さま)。「―-ブラック」「―-カラー」
(2)清純なこと。高潔なこと。また,そのさま。「―な人柄」
pure
(名・形動)
〔ピュアーとも〕
(1)まじりけがなく純粋な・こと(さま)。「―-ブラック」「―-カラー」
(2)清純なこと。高潔なこと。また,そのさま。「―な人柄」
大辞林 ページ 153080。