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びょう-がく ベウ― [0] 【猫額】🔗🔉

びょう-がく ベウ― [0] 【猫額】 ネコのひたい。また,そのように狭いこと。「―の庭」

ひょう-がため ヘウ― [3] 【票固め】🔗🔉

ひょう-がため ヘウ― [3] 【票固め】 選挙の前に,自分に入れてくれそうな票を確保するために運動・工作すること。

ひょう-かつ ヘウ― [0] 【表割】🔗🔉

ひょう-かつ ヘウ― [0] 【表割】 受精卵の表層で分割が行われる卵割様式。卵黄が中央にある卵(昆虫類・クモ類,その他の節足動物)にみられる。

ひょう-かん ―クワン [0] 【氷冠】🔗🔉

ひょう-かん ―クワン [0] 【氷冠】 半永久的に雪氷に覆われた極地の広い地域。

ひょう-かん ヘウ― [0] 【剽悍・慓悍】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ひょう-かん ヘウ― [0] 【剽悍・慓悍】 (名・形動)[文]ナリ すばしこく,しかも荒々しく強い・こと(さま)。「―な男」 [派生] ――さ(名)

びょう-かん ビヤウクワン [0] 【病患】🔗🔉

びょう-かん ビヤウクワン [0] 【病患】 病気。わずらい。

びょう-かん ビヤウ― [0] 【病間】🔗🔉

びょう-かん ビヤウ― [0] 【病間】 (1)病気にかかっている間。病中。 (2)病気の少しよくなっている間。

びょう-かん ベウ― [0] 【錨🔗🔉

びょう-かん ベウ― [0] 【錨】 錨(イカリ)の上部に幹と直角につけた鉄棒。これによって錨が倒れ,爪が海底に食い込む姿勢になる。かんざし。こうがい。ストック。

ひょう-き ヒヤウ― [1] 【平起】🔗🔉

ひょう-き ヒヤウ― [1] 【平起】 ⇒ひょうおこり(平起)

ひょう-き [1] 【氷期】🔗🔉

ひょう-き [1] 【氷期】 氷河時代のうち,特に気候が寒冷で氷河が発達・拡大し,世界的に海面低下が生じた時期。氷河期。 ⇔間氷期

ひょう-き ヘウ― [1] 【表記】 (名)スル🔗🔉

ひょう-き ヘウ― [1] 【表記】 (名)スル (1)おもてに書き記すこと。また,その文字。おもて書き。「―の住所あてお送り下さい」 (2)文字や記号で書き表すこと。「漢字仮名まじりで―する」

ひょうき-ほう ヘウ―ハフ [0] 【表記法】🔗🔉

ひょうき-ほう ヘウ―ハフ [0] 【表記法】 言葉を文字によって書き表すときのきまり。日本語でいえば,漢字の使い分け,送り仮名の付け方,仮名遣い,句読点など補助記号の使い方,縦書き・横書きなど。 →正書法

ひょう-き ヘウ― [1] 【標記】 (名)スル🔗🔉

ひょう-き ヘウ― [1] 【標記】 (名)スル (1)目印としてしるすこと。また,その目印。 (2)標題として書くこと。また,その題。

大辞林 ページ 153098