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ひょう-こ ヘウ― 【瓢湖】🔗⭐🔉
ひょう-こ ヘウ― 【瓢湖】
新潟県北蒲原郡水原町にある人造湖。冬,シベリアからハクチョウが飛来することで知られる。
ひょう-こ ヘウ― [1] 【飄乎】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
ひょう-こ ヘウ― [1] 【飄乎】 (ト|タル)[文]形動タリ
「飄然(ヒヨウゼン){(1)}」に同じ。
ひょう-ご ヒヤウ― [1] 【兵庫】🔗⭐🔉
ひょう-ご ヒヤウ― [1] 【兵庫】
(1)兵器を収納するくら。武器庫。へいこ。
(2)律令制で,儀仗用・実戦用の武器を保管する蔵。また,それを管理する官司。左右兵庫・内兵庫があったが,内兵庫は左右兵庫に併合,さらに左右兵庫も兵庫寮に統合された。
ひょうご-ぐさり ヒヤウ― [4] 【兵庫鎖・兵庫
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ひょうご-ぐさり ヒヤウ― [4] 【兵庫鎖・兵庫
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⇒兵具鎖(ヒヨウググサリ)
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⇒兵具鎖(ヒヨウググサリ)
ひょうご-ぐさり-の-たち ヒヤウ― 【兵庫鎖の太刀】🔗⭐🔉
ひょうご-ぐさり-の-たち ヒヤウ― 【兵庫鎖の太刀】
⇒兵具鎖(ヒヨウググサリ)の太刀(タチ)
ひょうご-りょう ヒヤウ―レウ [3] 【兵庫寮】🔗⭐🔉
ひょうご-りょう ヒヤウ―レウ [3] 【兵庫寮】
896年,左右兵庫司,兵部省造兵司,同鼓吹司の四司を統合して設置された令外の官。つわもののくらのつかさ。
ひょうご ヒヤウゴ 【兵庫】🔗⭐🔉
ひょうご ヒヤウゴ 【兵庫】
(1)近畿地方北西部の県。かつての播磨・但馬・淡路の三国および摂津と丹波の両国の一部を占める。北は日本海に面し,中央部は中国山地が占め,南部の瀬戸内海岸には播磨平野がある。淡路島は播磨灘と大阪湾を分ける。県庁所在地,神戸市。
(2)現在の兵庫県神戸市の西部にあたる地名。もと大輪田泊(オオワダノトマリ)といい,古代・中世には瀬戸内海航路の要港として栄えた。
(3)「兵庫髷(ワゲ)」の略。
ひょうご-いかだいがく ヒヤウゴイクワ― 【兵庫医科大学】🔗⭐🔉
ひょうご-いかだいがく ヒヤウゴイクワ― 【兵庫医科大学】
私立大学の一。1971年(昭和46)設立。本部は西宮市。
ひょうご-きょういくだいがく ヒヤウゴケウイク― 【兵庫教育大学】🔗⭐🔉
ひょうご-きょういくだいがく ヒヤウゴケウイク― 【兵庫教育大学】
国立大学の一。1978年(昭和53)に設置。初等教育教員の養成と現職教員の研修を行う。本部は兵庫県社町(ヤシロマチ)。
大辞林 ページ 153103。