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びょう-しょう ビヤウシヤウ [0] 【病床・病牀】🔗🔉

びょう-しょう ビヤウシヤウ [0] 【病床・病牀】 病人の寝ている床。やまいの床。病褥(ビヨウジヨク)。「―日記」

びょう-しょう ビヤウシヤウ [0] 【病症】🔗🔉

びょう-しょう ビヤウシヤウ [0] 【病症】 病気の性質・状態。病質や病状。

びょう-じょう ベウデウ [0] 【苗条】🔗🔉

びょう-じょう ベウデウ [0] 【苗条】 茎と葉の総称。一本の茎とその茎に配列する葉からなる一つの単位をいう。芽条。

びょう-じょう ビヤウジヤウ [0] 【病状】🔗🔉

びょう-じょう ビヤウジヤウ [0] 【病状】 病気の状態。病人のようす。

ひょう-じょう-きょ-にゅう ヒヤウジヤウ―ニフ [0] 【平上去入】🔗🔉

ひょう-じょう-きょ-にゅう ヒヤウジヤウ―ニフ [0] 【平上去入】 漢字の四声(シセイ)の平声・上声・去声・入声をいう。

びょうじょう-しん ビヤウジヤウ― [3] 【平常心】🔗🔉

びょうじょう-しん ビヤウジヤウ― [3] 【平常心】 〔仏〕 日常ふだんの気持ち。へいじょうしん。

びょうしょうろくしゃく ビヤウシヤウロクシヤク 【病牀六尺】🔗🔉

びょうしょうろくしゃく ビヤウシヤウロクシヤク 【病牀六尺】 随筆集。正岡子規作。1902年(明治35)「日本」連載。画論や時評など,病床での様々な感想を,死の二日前まで綴った凄絶(セイゼツ)な随筆集。

ひょう-しょく [0] 【氷食・氷蝕】🔗🔉

ひょう-しょく [0] 【氷食・氷蝕】 氷河による浸食作用。

ひょうしょく-こく [4] 【氷食谷】🔗🔉

ひょうしょく-こく [4] 【氷食谷】 氷河の浸食によってつくられた谷。横断面が U 字形を呈する場合が多い。海に沈んだ氷食谷をフィヨルドという。

びょう-しょく ベウ― [0] 【廟食】 (名)スル🔗🔉

びょう-しょく ベウ― [0] 【廟食】 (名)スル 〔「食」は祀(マツ)る意〕 廟にまつられること。

びょう-じょく ビヤウ― [0] 【病褥】🔗🔉

びょう-じょく ビヤウ― [0] 【病褥】 病床。

ひょう-じん [0] 【氷人】🔗🔉

ひょう-じん [0] 【氷人】 〔晋書(索伝)〕 男女の仲をとりもつ人。仲人。月下氷人。 〔晋の時代,狐策が占いの名人索(サクタン)に,氷の上に立って氷の下の人と話をしたという夢の判断を求めた。索が「氷の上は陽,下は陰。したがってこの夢は氷が解けた頃結婚の世話をする前兆である」と解いたところ,その占いどおり大守の息子の仲人を頼まれたという故事から〕

大辞林 ページ 153117