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ひょう-ぞう ―ザウ [0] 【氷像】🔗⭐🔉
ひょう-ぞう ―ザウ [0] 【氷像】
氷で人や物の形を作ったもの。
びょう-そう ビヤウサウ [0] 【病巣・病竈】🔗⭐🔉
びょう-そう ビヤウサウ [0] 【病巣・病竈】
病菌に侵されている所。病気になっている所。「―を取り除く」
びょう-そう ビヤウサウ [0] 【病窓】🔗⭐🔉
びょう-そう ビヤウサウ [0] 【病窓】
病室の窓。また,病室。
ひょう-そく ヒヤウ― [0] 【平仄】🔗⭐🔉
ひょう-そく ヒヤウ― [0] 【平仄】
(1)平声(ヒヨウシヨウ)と仄声(ソクセイ)。また,平字と仄字。
(2)漢詩や駢文(ベンブン)で,声調の調和のために規定される平字と仄字の配列法。
(3)つじつま。順序。
――が合わ
ない🔗⭐🔉
――が合わ
ない
話の筋道が立たない。つじつまが合わない。「話の―
ない」
ない
話の筋道が立たない。つじつまが合わない。「話の―
ない」
ひょうそく-しき ヒヤウ― [4] 【平仄式】🔗⭐🔉
ひょうそく-しき ヒヤウ― [4] 【平仄式】
漢詩の平仄に関する法式。第一句の第二字が平字である平起式(ヒヨウオコリシキ)と,仄字である仄起式(ソクオコリシキ)とがある。絶句・律詩の場合,五言では仄起式を正格とし,第二字と第四字の平仄を別にする二四不同を規則とする。七言では平起式を正格,二四不同,二六対を規則とする。孤平(一個の平字が二個の仄字に挟まれる場合)・孤仄や下の三字が同じ平仄になる下三連などは忌むべきこととされている。平仄式に合わない詩を拗体詩という。
ひょう-そく ヒヤウ― [0] 【秉燭】🔗⭐🔉
ひょう-そく ヒヤウ― [0] 【秉燭】
油皿の一種。中央に臍(ホゾ)のようなものがあり,それに灯心を立てて点火するもの。
ひょう-ぞく ヘウ― [0] 【剽賊】🔗⭐🔉
ひょう-ぞく ヘウ― [0] 【剽賊】
(1)「剽窃(ヒヨウセツ)」に同じ。
(2)おいはぎ。
びょう-そく ベウ― [0] 【秒速】🔗⭐🔉
びょう-そく ベウ― [0] 【秒速】
一秒間あたりに進む距離で表した速度。
びょう-ぞく ベウ― 【苗族】🔗⭐🔉
びょう-ぞく ベウ― 【苗族】
⇒ミャオ
ひょう-た ヒヤウ― [1] 【平他】🔗⭐🔉
ひょう-た ヒヤウ― [1] 【平他】
漢字の四声。平声とその他の声(上声・去声・入声)。平仄(ヒヨウソク)。
大辞林 ページ 153121。