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ひょう-りょう ヒヤウリヤウ [0] 【秤量】 (名)スル🔗🔉

ひょう-りょう ヒヤウリヤウ [0] 【秤量】 (名)スル (1)秤(ハカリ)で重さをはかること。「金を―する」 (2)秤で正確にはかれる最大重量。「―一〇キロの秤」

ひょうりょう-かへい ヒヤウリヤウクワ― [5] 【秤量貨幣】🔗🔉

ひょうりょう-かへい ヒヤウリヤウクワ― [5] 【秤量貨幣】 ⇒称量(シヨウリヨウ)貨幣

ひょうりょう-びん ヒヤウリヤウ― [3] 【秤量瓶】🔗🔉

ひょうりょう-びん ヒヤウリヤウ― [3] 【秤量瓶】 少量の液体や粉末の質量を精密に秤量する際に,それを入れる蓋(フタ)付きの瓶。試料の蒸発・飛散・吸湿・異物混入などを防ぐ。はかり瓶。

ひょう-りん [0] 【氷輪】🔗🔉

ひょう-りん [0] 【氷輪】 冷たく輝く月。

びょう-るい ビヤウ― [0] 【病羸】🔗🔉

びょう-るい ビヤウ― [0] 【病羸】 やみつかれること。

ひょう-れい ヘウ― [0] 【漂零・飄零】 (名)スル🔗🔉

ひょう-れい ヘウ― [0] 【漂零・飄零】 (名)スル (1)葉や花びらが,風でひらひら落ちること。「野色研然桃李―して暮春の風光愛す可し/航西日乗(柳北)」 (2)おちぶれさすらうこと。「胡地万里の沙漠に―して/佳人之奇遇(散士)」

ひょう-れい [0] 【憑霊】🔗🔉

ひょう-れい [0] 【憑霊】 霊魂がのりうつること。憑依。 →脱魂

びょう-れき ビヤウ― [0] 【病歴】🔗🔉

びょう-れき ビヤウ― [0] 【病歴】 (1)今までにかかった病気やその治療に関する経歴。 (2)その病気にかかってからの経過。

ひょう-ろ ヘウ― [1] 【表露】 (名)スル🔗🔉

ひょう-ろ ヘウ― [1] 【表露】 (名)スル 表にあらわれること。表にあらわすこと。「其人の怯懦を―して/露団々(露伴)」

ひょう-ろう ヒヤウラウ [0] 【兵糧・兵粮】🔗🔉

ひょう-ろう ヒヤウラウ [0] 【兵糧・兵粮】 (1)将兵の糧食。 (2)近世,武家の食糧とする米。

ひょうろう-ぜめ ヒヤウラウ― [0] 【兵糧攻め】🔗🔉

ひょうろう-ぜめ ヒヤウラウ― [0] 【兵糧攻め】 食糧補給の道を断って敵の戦闘力を弱らせる攻め方。兵糧詰め。食(ジキ)攻め。

ひょうろう-まい ヒヤウラウ― [0] 【兵糧米】🔗🔉

ひょうろう-まい ヒヤウラウ― [0] 【兵糧米】 (1)兵乱時に,武士に供給される米。 (2)中世内乱期,歴代の武家政権が兵糧補給の名目で荘園・国衙領を問わず一律に課した臨時税の一種。

大辞林 ページ 153138