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びるしゃな-きょう ―キヤウ 【毘盧遮那経】🔗🔉

びるしゃな-きょう ―キヤウ 【毘盧遮那経】 「大日経」のこと。

びるしゃな-ぶつ 【毘盧遮那仏】🔗🔉

びるしゃな-ぶつ 【毘盧遮那仏】 〔仏〕 華厳経などで中心となる仏。真言宗では,大日如来と同じとされる。毘盧遮那。 毘盧遮那仏 [図]

ヒルジン [1] hirudin🔗🔉

ヒルジン [1] hirudin ヒルの唾液腺から分泌される物質。血液凝固を抑制する作用がある。

ひる-すぎ [0] 【昼過ぎ】🔗🔉

ひる-すぎ [0] 【昼過ぎ】 正午を少し過ぎたころ。昼下がり。

ひる-せき [0] 【昼席】🔗🔉

ひる-せき [0] 【昼席】 寄席で,昼の部の興行。 ⇔夜席

ひる-ぜん 【蒜山】🔗🔉

ひる-ぜん 【蒜山】 鳥取県と岡山県の境,大山(ダイセン)の南東にある山。大山火山群の一部で,上蒜山(1202メートル)・中蒜山・下蒜山よりなる。南麓に広大な蒜山原が広がる。

ピルゼン Pilsen🔗🔉

ピルゼン Pilsen ⇒プルゼニ

ビルダーリング [3] buildering🔗🔉

ビルダーリング [3] buildering 〔building と bouldering(巨石登攀(トウハン))からの造語〕 建物の壁面をよじ登るスポーツ。

ひる-だち [0] 【昼立ち】🔗🔉

ひる-だち [0] 【昼立ち】 昼間,旅立つこと。昼に出発すること。

ひる-つ-かた 【昼つ方】🔗🔉

ひる-つ-かた 【昼つ方】 昼のころ。「―までいで給はず/宇津保(蔵開上)」

ヒルティ Carl Hilty🔗🔉

ヒルティ Carl Hilty (1833-1909) スイスの法学者・哲学者。プロテスタントの立場から倫理的著作を残す。著「幸福論」「眠られぬ夜のために」など。

ビルディング [1] building🔗🔉

ビルディング [1] building 鉄筋コンクリート造りの高層建築物。ビル。

ビルディング-オートメーション [9] building automation🔗🔉

ビルディング-オートメーション [9] building automation コンピューターによりビル内の電気・給排水・空調・防災など各種機能を自動化・省力化すること。

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