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ファウル-ライン [4]
foul line
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ファウル-ライン [4]
foul line
野球で,本塁から一塁および三塁を通って,野球場のフェンスの下まで引いた直線。
foul line
野球で,本塁から一塁および三塁を通って,野球場のフェンスの下まで引いた直線。
ファウルズ
John Fowles
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ファウルズ
John Fowles
(1926- ) イギリスの小説家。一作ごとに意欲的に新しい手法に取り組み,イギリス小説の新しい可能性を切り開く。代表作「フランス軍中尉の女」
John Fowles
(1926- ) イギリスの小説家。一作ごとに意欲的に新しい手法に取り組み,イギリス小説の新しい可能性を切り開く。代表作「フランス軍中尉の女」
ファエドルス
Phaedrus
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ファエドルス
Phaedrus
一世紀頃の古代ローマの寓話作家。主にアイソポス(イソップ)の寓話に依拠し自作のものをも含めた五巻の寓話詩を著した。後,散文体の寓話集成「ロムルス」に含まれて中世に流布。
Phaedrus
一世紀頃の古代ローマの寓話作家。主にアイソポス(イソップ)の寓話に依拠し自作のものをも含めた五巻の寓話詩を著した。後,散文体の寓話集成「ロムルス」に含まれて中世に流布。
ぶあく 【武悪】🔗⭐🔉
ぶあく 【武悪】
(1)狂言の一。主人に朋輩の武悪を討てと命ぜられた太郎冠者は討つに忍びずひそかにこれを逃がす。ところが,道で武悪は主人の目にとまってしまい,太郎冠者は武悪を幽霊に仕立てて切り抜けようとするが,幽霊に化けた武悪は図に乗って主人をさんざんに愚弄する。
(2) [1]
狂言面の一。鬼の面だが滑稽味のある相貌の面。「節分」の鬼や「八尾」「朝比奈」の閻魔などに使用。
武悪(2)
[図]
[図]
ファクシミリ [3][1]
facsimile
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ファクシミリ [3][1]
facsimile
写真・図表・文書などの画像を画素に分解し,それを電気信号に変換して通信回線を用いて伝送する方法。また,そのための装置。ファックス。
facsimile
写真・図表・文書などの画像を画素に分解し,それを電気信号に変換して通信回線を用いて伝送する方法。また,そのための装置。ファックス。
ファクター [1]
factor
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ファクター [1]
factor
(1)要素。要因。因子。「事件の―を分析する」
(2)〔数〕 因数。
factor
(1)要素。要因。因子。「事件の―を分析する」
(2)〔数〕 因数。
ファクタリング [0][4]
factoring
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ファクタリング [0][4]
factoring
企業の売掛債権を買い取り,自己の危険負担で債権の管理・回収を行う金融業務。
factoring
企業の売掛債権を買い取り,自己の危険負担で債権の管理・回収を行う金融業務。
ファクト [1]
fact
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ファクト [1]
fact
事実。実際。
fact
事実。実際。
ファクト-データベース [7]
fact database
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ファクト-データベース [7]
fact database
処理されていない生の一次情報データから構成されているデータ-ベース。
fact database
処理されていない生の一次情報データから構成されているデータ-ベース。
大辞林 ページ 153248。