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ふう-しゃ [1][0] 【風車】🔗⭐🔉
ふう-しゃ [1][0] 【風車】
羽根車を風を受けて回転させ,動力を得る装置。かざぐるま。「―小屋」
ふう-じゃ [1][0] 【風邪】🔗⭐🔉
ふう-じゃ [1][0] 【風邪】
かぜ。感冒。
ふうしゃごやだより 【風車小屋便り】🔗⭐🔉
ふうしゃごやだより 【風車小屋便り】
〔原題 (フランス) Les Lettres de mon moulin〕
ドーデの短編集。1866年作。故郷南フランスの明るい自然と素朴な人々を,詩情とユーモアをまじえて描く。「アルルの女」が名高い。
ふう-しゅ [1] 【風趣】🔗⭐🔉
ふう-しゅ [1] 【風趣】
そのものから感じられるおもむき・味わい。「―に富む庭園」
ふう-じゅ [1] 【風樹】🔗⭐🔉
ふう-じゅ [1] 【風樹】
(1)風に吹かれてそよぐ木。風木。
(2)死んでしまった親への思い。「―駐(トド)め
(ガタ)し/性霊集」
(ガタ)し/性霊集」
――の嘆(タン)🔗⭐🔉
――の嘆(タン)
〔韓詩外伝「樹欲
静而風不
止,子欲
養而親不
待也」〕
親に孝養をつくそうと思うときにはすでに親が死んでしまっていて,孝行をつくすことができないという嘆き。風木の嘆。
静而風不
止,子欲
養而親不
待也」〕
親に孝養をつくそうと思うときにはすでに親が死んでしまっていて,孝行をつくすことができないという嘆き。風木の嘆。
ふう-じゅ [1] 【楓樹】🔗⭐🔉
ふう-じゅ [1] 【楓樹】
(1)楓(フウ)の木。
(2)カエデの木。
ふう-じゅ [1] 【諷誦】 (名)スル🔗⭐🔉
ふう-じゅ [1] 【諷誦】 (名)スル
声を出して読むこと。特に,経文などを読むこと。ふうしょう。ふじゅ。
ふう-しゅう ―シフ [0] 【風習】🔗⭐🔉
ふう-しゅう ―シフ [0] 【風習】
その地方や国で,人々が長年にわたって伝えてきた生活や行事のならわし。しきたり。風俗習慣。「珍しい―のある地方」
ふう-しょ [0] 【封書】🔗⭐🔉
ふう-しょ [0] 【封書】
封をした手紙。封状。
ふう-しょう ―シヤウ [0] 【風尚】🔗⭐🔉
ふう-しょう ―シヤウ [0] 【風尚】
(1)気高いありさま。
(2)人々の好み。好尚。「時代の―にも,社会の状態にも頓着しない/百物語(鴎外)」
ふう-しょう [0] 【諷誦】 (名)スル🔗⭐🔉
ふう-しょう [0] 【諷誦】 (名)スル
⇒ふうじゅ(諷誦)
ふう-じょう ―ジヤウ [0] 【封状】🔗⭐🔉
ふう-じょう ―ジヤウ [0] 【封状】
封をした手紙。封書。
ふう-じょう ―ジヤウ [0] 【風情】🔗⭐🔉
ふう-じょう ―ジヤウ [0] 【風情】
ありさま。おもむき。ふぜい。
大辞林 ページ 153292。