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ふく-ぶんすう [3] 【複分数】🔗🔉

ふく-ぶんすう [3] 【複分数】 ⇒繁分数(ハンブンスウ)

ふくべ 【河豚】🔗🔉

ふくべ 【河豚】 フグの古名。[和名抄]

ふくべ [0] 【瓠・瓢】🔗🔉

ふくべ [0] 【瓠・瓢】 (1)ヒョウタン{(1)}に同じ。特に,その実をいう。ひさご。[季]秋。 (2)ユウガオの変種。果肉から干瓢(カンピヨウ)を製する。また,熟果の外果皮で炭入れ・盆・花器などを作る。ひさご。

ふくべ-すみとり [4] 【瓢炭斗】🔗🔉

ふくべ-すみとり [4] 【瓢炭斗】 茶の湯で用いる炭斗の一種。一一月の口切りの茶事の頃採った瓢箪(ヒヨウタン)で年ごとに作り,炉の時期を通して用いる。

ふく-へい [0] 【伏兵】🔗🔉

ふく-へい [0] 【伏兵】 (1)奇襲を目的として,ひそかに隠れている軍勢。 (2)比喩的に,思いがけないときに現れる競争相手。「思わぬ―に足もとをすくわれる」

ふく-へき [0] 【復辟】 (名)スル🔗🔉

ふく-へき [0] 【復辟】 (名)スル 〔「辟」は君主の意〕 退位した君主が再び位につくこと。

ふく-へき [0] 【腹壁】🔗🔉

ふく-へき [0] 【腹壁】 腹腔の内面の壁。

ふく-ほう ―ハウ [0] 【副砲】🔗🔉

ふく-ほう ―ハウ [0] 【副砲】 軍艦の積載砲のうち,主砲に次ぐ中口径の砲。

ふく-ほう ―ハウ [0] 【複方】🔗🔉

ふく-ほう ―ハウ [0] 【複方】 数種の薬品を調合した薬剤。

ふくほう-ヨード-グリセリン ―ハウ― [10][0] 【複方―】🔗🔉

ふくほう-ヨード-グリセリン ―ハウ― [10][0] 【複方―】 ヨウ素・ヨウ化カリウムの水溶液にグリセリン・薄荷水などを混和した赤褐色の特異臭ある液。殺菌・防腐・刺激緩和作用があり咽頭炎の際など塗布して用いる。ルゴール液を改良したもの。

ふく-ぼく [0] 【副木】🔗🔉

ふく-ぼく [0] 【副木】 添え木。

ふく-ぼつ [0] 【覆没】 (名)スル🔗🔉

ふく-ぼつ [0] 【覆没】 (名)スル (1)艦船などがひっくり返って沈むこと。「大艦を波濤の間に―せしめたる/民約論(徳)」 (2)やぶれほろぶこと。敗滅。

ふく-ほん [0] 【副本】🔗🔉

ふく-ほん [0] 【副本】 (1)原本のうつし。ひかえ。 (2)〔法〕 正本の予備などのために,それと同一事項を記載した文書。

大辞林 ページ 153420