複数辞典一括検索+

プチアリン [3][0] ptyalin🔗🔉

プチアリン [3][0] ptyalin ヒトの唾液に含まれるアミラーゼ。デンプン・グリコーゲンを加水分解して麦芽糖やデキストリンに変化させる。唾液アミラーゼ。

ふち-あんない [3] 【不知案内】🔗🔉

ふち-あんない [3] 【不知案内】 実情・様子を知らないこと。「その方面のことは,一向に―でして」

ふち-いし [2] 【縁石】🔗🔉

ふち-いし [2] 【縁石】 (1)歩道や安全地帯と車道を区別したり,花壇の境界を示すために置く石またはコンクリートブロック。えんせき。 (2)庭園の園路などで左右の仕切りと装飾を兼ねて据え並べる石。えんせき。

ふち-かがり [3] 【縁かがり】🔗🔉

ふち-かがり [3] 【縁かがり】 布の端を糸でかがること。

ふち-かざり [3] 【縁飾り】🔗🔉

ふち-かざり [3] 【縁飾り】 衣服などの縁に飾りをつけること。また,その飾り。

ふち-がしら [3] 【縁頭】🔗🔉

ふち-がしら [3] 【縁頭】 ⇒柄頭(ツカガシラ)

ぶち-かまし [0] 【打ち噛まし】🔗🔉

ぶち-かまし [0] 【打ち噛まし】 相撲で,ぶちかますこと。

ぶち-かま・す [4][0] 【打ち噛ます】 (動サ五)🔗🔉

ぶち-かま・す [4][0] 【打ち噛ます】 (動サ五) (1)相撲で,立ち合いに,相手の胸に頭から強く当たる。 (2)相手に大きな打撃となるような一撃を与える。 [可能] ぶちかませる

ふち-かわ ―カハ [2] 【淵河】🔗🔉

ふち-かわ ―カハ [2] 【淵河】 淵や河。また,川。

ぶち-げ [2] 【斑毛・駁毛】🔗🔉

ぶち-げ [2] 【斑毛・駁毛】 馬の毛色の名。体に大きな斑のあるもの。ぶち。

ぶち-こ・む [0][3] 【打ち込む】 (動マ五[四])🔗🔉

ぶち-こ・む [0][3] 【打ち込む】 (動マ五[四]) 手荒く入れる。ほうり込む。「弾丸を腹に―・むぞ」「留置場へ―・む」 [可能] ぶちこめる

ぶち-ころ・す [0][4] 【打ち殺す】 (動サ五[四])🔗🔉

ぶち-ころ・す [0][4] 【打ち殺す】 (動サ五[四]) (1)「殺す」を強めていう語。ぶっころす。「ぐずぐず言うと,―・すぞ」 (2)質(シチ)に入れる。売り払う。「おのれが袍(ワンボウ)―・して買うて来い/浄瑠璃・近江源氏」 (3)遊里で,手練手管を用いて相手を悩殺する。「拙者秘密の手を出し,―・して御目にかけう/歌舞伎・名歌徳」

大辞林 ページ 153548