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ぶっしょく-がい ―ガヒ [0] 【物色買い】🔗⭐🔉
ぶっしょく-がい ―ガヒ [0] 【物色買い】
値上がりしそうな有望株や割安な株をねらって買うこと。
ぶっ-しん [0] 【仏心】🔗⭐🔉
ぶっ-しん [0] 【仏心】
(1)仏のもつ心。仏のような慈悲深い心。
(2)衆生(シユジヨウ)のなかにある仏性。
ぶっしん-きしゅ [5] 【仏心鬼手】🔗⭐🔉
ぶっしん-きしゅ [5] 【仏心鬼手】
「鬼手仏心」に同じ。
ぶっしん-しゅう [3] 【仏心宗】🔗⭐🔉
ぶっしん-しゅう [3] 【仏心宗】
〔経論などによらずただちに仏心を悟ることから〕
禅宗の別称。
ぶっ-しん [0] 【仏身】🔗⭐🔉
ぶっ-しん [0] 【仏身】
〔仏〕 仏の身。仏の姿。もとは具体的な仏の身体をさしたが,生身と法身の二身,法身・応身・報身の三身などを想定するようになった。
ぶっ-しん [0][1] 【物心】🔗⭐🔉
ぶっ-しん [0][1] 【物心】
物質と精神。ものとこころ。「―両面から援助する」
ぶっしん-にげんろん [6][1]-[2] 【物心二元論】🔗⭐🔉
ぶっしん-にげんろん [6][1]-[2] 【物心二元論】
⇒心身二元論(シンシンニゲンロン)
ぶっ-しん [0] 【物神】🔗⭐🔉
ぶっ-しん [0] 【物神】
神霊の宿るものと考えられて崇拝の対象となる動植物や物。
ぶっしん-すうはい [5] 【物神崇拝】🔗⭐🔉
ぶっしん-すうはい [5] 【物神崇拝】
(1)「呪物崇拝(ジユブツスウハイ)」に同じ。
(2)人間みずからがつくりだした商品や貨幣がかえって人間を支配し,人間がそれらを神のように崇めること。資本主義社会に特有の現象としてマルクスが指摘した。フェティシズム。
ぶつ-じん [0] 【仏神】🔗⭐🔉
ぶつ-じん [0] 【仏神】
ほとけと,かみ。神仏。
ぶつじん-すいは [5] 【仏神水波】🔗⭐🔉
ぶつじん-すいは [5] 【仏神水波】
神と仏は,水と波のように,その現れた形は異なっているが,もとは同じであるということ。「ここも稲荷の神社,―のしるしとて/浄瑠璃・曾根崎心中」
ブッシング [1]
bushing
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ブッシング [1]
bushing
碍管(ガイカン)。また,碍管に導線を通した構造の端子。機器などに引き込む電線を外箱から絶縁するために用いる。
bushing
碍管(ガイカン)。また,碍管に導線を通した構造の端子。機器などに引き込む電線を外箱から絶縁するために用いる。
大辞林 ページ 153578。