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ふばい-うんどう [4] 【不買運動】🔗⭐🔉
ふばい-うんどう [4] 【不買運動】
抗議などの意図から,特定の商品を買わないようにする運動。
ふばい-どうめい [4] 【不買同盟】🔗⭐🔉
ふばい-どうめい [4] 【不買同盟】
⇒ボイコット(1)
ぶばいがわら ブバイガハラ 【分倍河原】🔗⭐🔉
ぶばいがわら ブバイガハラ 【分倍河原】
東京都府中市北西部の旧地名。多摩川の沖積地。鎌倉街道が通る。南北朝時代の古戦場。
ふ-はく [0] 【布帛】🔗⭐🔉
ふ-はく [0] 【布帛】
綿・麻布と絹布。織物。
ふ-はく [0] 【浮薄】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ふ-はく [0] 【浮薄】 (名・形動)[文]ナリ
人に信念がなく,他に動かされやすいこと。風俗などがうわついていること。また,そのさま。「軽佻(ケイチヨウ)―」「其様(ソン)な―な婦人(オンナ)ぢやあなし/浮雲(四迷)」
ふ-ばこ [1][0] 【文箱・文筥】🔗⭐🔉
ふ-ばこ [1][0] 【文箱・文筥】
〔「ふみばこ」の転〕
(1)書状・書類などを入れておく箱。
(2)書状を入れて持たせて遣る,細長い箱。
(3)書物を入れて担い運ぶ箱。
文箱(2)
[図]
[図]
ふ-ばさみ 【文挟み】🔗⭐🔉
ふ-ばさみ 【文挟み】
「ふみばさみ(文挟)」に同じ。
ふ-はつ [0] 【不発】🔗⭐🔉
ふ-はつ [0] 【不発】
(1)弾丸が発射しないこと。また,砲弾などが爆発しないこと。「―弾」
(2)計画などが実行できずに終わること。また,目標どおりの効果を得られないで終わること。「企画が―に終わる」
ふ-ばつ [0] 【不抜】🔗⭐🔉
ふ-ばつ [0] 【不抜】
意志がしっかりしていてゆるがないこと。「―の精神」「堅忍―」
ぶは-ぶっきょう ―ブツケウ [3] 【部派仏教】🔗⭐🔉
ぶは-ぶっきょう ―ブツケウ [3] 【部派仏教】
釈迦の死後百年頃から数百年の間に成立した二〇の部派による仏教。初め保守的な上座部と進歩的な大衆部に分かれ,のちに前者の系統が一一部,後者の系統が九部となった。これら二〇の部派を小乗仏教というのは大乗仏教側からの批判的呼称。
ぶ-はむき 【不はむき】 (名・形動ナリ)🔗⭐🔉
ぶ-はむき 【不はむき】 (名・形動ナリ)
機嫌を損ねること。評判を悪くすること。また,そのさま。「女郎の文も人にみせるのは先へ聞えて―な物さ/洒落本・南門鼠」
ふ-ばらい ―バラヒ [2] 【不払い】🔗⭐🔉
ふ-ばらい ―バラヒ [2] 【不払い】
金を支払わないこと。「賃金の―」
大辞林 ページ 153641。