複数辞典一括検索+

ふ-へい [0] 【浮萍】🔗🔉

ふ-へい [0] 【浮萍】 うきくさ。また,居所の定まらないたとえ。

ふ-へき [0] 【扶壁】🔗🔉

ふ-へき [0] 【扶壁】 ⇒パラペット

ふへき-しゅん [0][3] 【斧劈皴】🔗🔉

ふへき-しゅん [0][3] 【斧劈皴】 東洋画の皴法の一。山・岩・石などを描くとき,斧(オノ)で削り取ったような筆勢で峻厳な感じを出すもの。

ぶ-べつ [0] 【侮蔑】 (名)スル🔗🔉

ぶ-べつ [0] 【侮蔑】 (名)スル 相手を自分より劣ったものとみなし,さげすむこと。「―した態度」「―的な言辞」

ぶ-べつ [0] 【部別】 (名)スル🔗🔉

ぶ-べつ [0] 【部別】 (名)スル 分類して分けること。部分け。

ふ-へん [0] 【不返】🔗🔉

ふ-へん [0] 【不返】 返さないこと。戻さないこと。

ふへん-の-るざい 【不返の流罪】🔗🔉

ふへん-の-るざい 【不返の流罪】 再び京へ帰さない,無期限の遠流(オンル)。不返の遠流。「たとひ―におこなはるとも/保元(中・古活字本)」

ふ-へん [0] 【不変】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ふ-へん [0] 【不変】 (名・形動)[文]ナリ 変わらない・こと(さま)。 ⇔可変 「―の真理」「永劫―」

ふへん-しほん [4] 【不変資本】🔗🔉

ふへん-しほん [4] 【不変資本】 資本のうちで,原材料や機械などの生産手段に支出される部分。資本価値は,そのまま変わらずに生産物の中に移転される。 ⇔可変資本

ふへん-しんにょ [4] 【不変真如】🔗🔉

ふへん-しんにょ [4] 【不変真如】 〔仏〕 真如の時間・空間を超越し,不生不滅であり,変わることのない相。真如の実相。 ⇔随縁(ズイエン)真如

ふへん-ひよう [4] 【不変費用】🔗🔉

ふへん-ひよう [4] 【不変費用】 ⇒固定費用(コテイヒヨウ)

ふ-へん [0] 【不偏】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ふ-へん [0] 【不偏】 (名・形動)[文]ナリ かたよらないこと。公正であること。また,そのさま。

ふへん-ふとう ―タウ [0] 【不偏不党】🔗🔉

ふへん-ふとう ―タウ [0] 【不偏不党】 いずれの主義や党派にも加わらないこと。自由・公正な立場をとること。

ふ-へん [0] 【布片】🔗🔉

ふ-へん [0] 【布片】 布きれ。

大辞林 ページ 153649