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ふほう-しんにゅう ―ニフ [4] 【不法侵入】🔗⭐🔉
ふほう-しんにゅう ―ニフ [4] 【不法侵入】
正当な理由なくして,他人の土地・住居・建造物などに侵入すること。
ふほう-でんぱ [4] 【不法電波】🔗⭐🔉
ふほう-でんぱ [4] 【不法電波】
電波法に基づいた免許を受けずに開設された不法無線局から発射される電場。
ふ-ほう ―ホフ [0] 【付法】🔗⭐🔉
ふ-ほう ―ホフ [0] 【付法】
〔仏〕 師が弟子に教法を伝え,教法の維持と布教を託すこと。
ふほう-の-はっそ ―ホフ― 【付法の八祖】🔗⭐🔉
ふほう-の-はっそ ―ホフ― 【付法の八祖】
真言宗で,教法を伝授継承したとされる教主大日如来から空海に至る八人の祖師。すなわち,大日如来・金剛薩
(コンゴウサツタ)・竜猛・竜智・金剛智・不空・恵果・空海。
→伝持の八祖
(コンゴウサツタ)・竜猛・竜智・金剛智・不空・恵果・空海。
→伝持の八祖
ふ-ほう [0] 【附鳳】🔗⭐🔉
ふ-ほう [0] 【附鳳】
勢力のある者につき従うこと。
→攀竜附鳳(ハンリヨウフホウ)
ふ-ほう [0] 【訃報】🔗⭐🔉
ふ-ほう [0] 【訃報】
人の死亡の知らせ。悲報。「―に接する」
ふ-ぼう ―バウ [0] 【誣謗・誣妄】 (名)スル🔗⭐🔉
ふ-ぼう ―バウ [0] 【誣謗・誣妄】 (名)スル
ありもしないことをあるように作って,人を悪く言うこと。誣罔(フモウ)。誹謗(ヒボウ)。
ふ-ほうわ ―ハウワ [2] 【不飽和】🔗⭐🔉
ふ-ほうわ ―ハウワ [2] 【不飽和】
(1)飽和に達しない状態。
(2)不飽和結合をもっていること。
ふほうわ-かごうぶつ ―ハウワクワガフ― [6] 【不飽和化合物】🔗⭐🔉
ふほうわ-かごうぶつ ―ハウワクワガフ― [6] 【不飽和化合物】
その分子構造中に炭素原子間の不飽和結合をもつ有機化合物。
ふほうわ-けつごう ―ハウワ―ガフ [5] 【不飽和結合】🔗⭐🔉
ふほうわ-けつごう ―ハウワ―ガフ [5] 【不飽和結合】
有機化合物の分子構造中にある二重結合および三重結合。特に炭素原子どうしの結合についていい,化学反応性が比較的高い。
ふほうわ-しぼうさん ―ハウワシバウ― [6] 【不飽和脂肪酸】🔗⭐🔉
ふほうわ-しぼうさん ―ハウワシバウ― [6] 【不飽和脂肪酸】
炭化水素基の中に不飽和結合をもつ脂肪酸。オレイン酸・リノール酸・リノレン酸など。
大辞林 ページ 153653。