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ふむ [1] (感)🔗🔉

ふむ [1] (感) 「ふん{(1)}」に同じ。「―,わかった」

ふ-むき [1] 【不向き】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ふ-むき [1] 【不向き】 (名・形動)[文]ナリ 向いていないこと。適さないこと。また,そのさま。「商売には―な性格だ」「向き―がある」

ふ-めい [0] 【不明】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ふ-めい [0] 【不明】 (名・形動)[文]ナリ (1)明らかでないこと。はっきりしないこと。また,そのさま。「原因―の病気」「―な点がいくつかある」「行方―」 (2)物の道理がわからないこと。愚かなこと。「みずからの―を恥じる」

ぶ-めい [1] 【武名】🔗🔉

ぶ-めい [1] 【武名】 武人としての誉れ。武勇の名誉。

ぶ-めい [0][1] 【武命】🔗🔉

ぶ-めい [0][1] 【武命】 〔「ぶみょう」とも〕 (1)武家の命令。「王命といひ,―といひ,君に仕へ世に従ふ法のがれがたくして/平家 10」 (2)武人としての運命。武運。「村之助密通かくれなく,―の尽きと/浮世草子・武道伝来記 2」

ふ-めいすう [2] 【不名数】🔗🔉

ふ-めいすう [2] 【不名数】 ⇒無名数(ムメイスウ)

ふ-めいよ [2] 【不名誉】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ふ-めいよ [2] 【不名誉】 (名・形動)[文]ナリ 名誉をけがす・こと(さま)。「―な事件」

ふ-めいりょう ―メイレウ [2] 【不明瞭】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ふ-めいりょう ―メイレウ [2] 【不明瞭】 (名・形動)[文]ナリ 明瞭でないこと。はっきりしないこと。また,そのさま。「―な態度」「発音が―だ」 [派生] ――さ(名)

ふ-めいろう ―メイラウ [2] 【不明朗】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ふ-めいろう ―メイラウ [2] 【不明朗】 (名・形動)[文]ナリ 明朗でないこと。公正を欠くこと。また,そのさま。「―な会計」

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