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ふん-しゃ [0] 【噴射】 (名)スル🔗⭐🔉
ふん-しゃ [0] 【噴射】 (名)スル
(1)勢いよく噴き出させること。
(2)燃料の油などを霧状にして圧縮空気とまぜ,爆発させてその排気を続けて噴出させること。「ロケットを―して人工衛星の軌道を修正する」
ふんしゃ-きかん ―クワン [5][4] 【噴射機関】🔗⭐🔉
ふんしゃ-きかん ―クワン [5][4] 【噴射機関】
ディーゼル-エンジンのように,燃料をシリンダー内に霧状に噴射して燃焼させる内燃機関。
ふんしゃ-すいしん [4] 【噴射推進】🔗⭐🔉
ふんしゃ-すいしん [4] 【噴射推進】
ジェット機関またはロケットによる推進。
ぶん-しゃ [0][1] 【分社】 (名)スル🔗⭐🔉
ぶん-しゃ [0][1] 【分社】 (名)スル
(1)本社から神霊を分けてまつった神社。
(2)一つの会社から事業を分けて別の会社として設立すること。また,その会社。「―化」
ぶんしゃ-けいえい [4] 【分社経営】🔗⭐🔉
ぶんしゃ-けいえい [4] 【分社経営】
工場・支店・事業部といった事業単位を独立の会社にしたうえで,それらを統括する本社的機能をもった会社を作り,集団的に経営するシステム。
ぶん-じゃく [0] 【文弱】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ぶん-じゃく [0] 【文弱】 (名・形動)[文]ナリ
学問や詩文などにばかりふけっていて弱々しい・こと(さま)。「―に流れる」
ぶん-しゅう ―シフ [0] 【文集】🔗⭐🔉
ぶん-しゅう ―シフ [0] 【文集】
個人または複数の者の詩・文章を集め記した書物。
ぶん-しゅう ―シウ [0] 【文繍】🔗⭐🔉
ぶん-しゅう ―シウ [0] 【文繍】
美しい綾(アヤ)模様のぬいとり。また,それを施した美しい衣服。
ぶんしゅう-りん ブンシウ― [3] 【分収林】🔗⭐🔉
ぶんしゅう-りん ブンシウ― [3] 【分収林】
造林者と土地所有者が異なり,両者が造林による収益を分け合う契約をした山林。成育途上の森林に育林費用の提供を受け,後に収入を分け合う分収育林と,植林を含む契約で行う分収造林の方式がある。
ぶん-しゅく [0] 【分宿】 (名)スル🔗⭐🔉
ぶん-しゅく [0] 【分宿】 (名)スル
何人かの一行が,分かれて宿をとること。「三軒の旅館に―する」
ふん-しゅつ [0] 【噴出】 (名)スル🔗⭐🔉
ふん-しゅつ [0] 【噴出】 (名)スル
ふき出ること。ふき出すこと。「溶岩が―する」
大辞林 ページ 153864。