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ぶん-せき [0] 【分籍】 (名)スル🔗⭐🔉
ぶん-せき [0] 【分籍】 (名)スル
戸籍を分けて,新戸籍を作ること。
ぶん-せき [0] 【文責】🔗⭐🔉
ぶん-せき [0] 【文責】
書いた文章についての責任。また,書いた文章上の責任。「―編集部」
ぶん-せき [0] 【文籍】🔗⭐🔉
ぶん-せき [0] 【文籍】
書きもの。文章。ぶんじゃく。
ぶん-せつ [0] 【分節】🔗⭐🔉
ぶん-せつ [0] 【分節】
(1)一続きになっている全体をいくつかの部分に分けること。また,その分けられた部分。
(2)ゲシュタルト心理学で,それ自体の要素的分析ではなく,全体との関連のなかでのみ問題になり得る,全体のなかの構成部分。例えば,身体における各肢の機能など。
ぶん-せつ [0] 【文節】🔗⭐🔉
ぶん-せつ [0] 【文節】
日本語の言語単位の一。文を,実際の言語として不自然でない程度に区切ったときに得られる最小の単位。たとえば,「赤い花が咲いた」という文は,「赤い」「花が」「咲いた」の三つの文節から成る。文節は,一つの自立語,またはそれに付属語の付いたものから成り,それ自身一まとまりの音声上の特徴をもつ。
〔橋本進吉の用語に始まる〕
ふんせつ-か ―クワ [4][3] 【噴雪花】🔗⭐🔉
ふんせつ-か ―クワ [4][3] 【噴雪花】
ユキヤナギの異名。
ふん-せん [0] 【噴泉】🔗⭐🔉
ふん-せん [0] 【噴泉】
(1)勢いよく噴き上げる泉。
(2)噴水。
ふん-せん [0] 【奮戦】 (名)スル🔗⭐🔉
ふん-せん [0] 【奮戦】 (名)スル
(1)一生懸命に戦うこと。「強敵を相手に―する」
(2)一生懸命がんばること。
ふん-ぜん [0] 【紛然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
ふん-ぜん [0] 【紛然】 (ト|タル)[文]形動タリ
入りまじって乱れているさま。「一心―として情義の間に迷ひ/花柳春話(純一郎)」
ふん-ぜん [0] 【憤然・忿然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
ふん-ぜん [0] 【憤然・忿然】 (ト|タル)[文]形動タリ
怒るさま。いきどおるさま。「―として怒りて曰く/日本開化小史(卯吉)」
大辞林 ページ 153872。