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ぶん-せん [0] 【分銭】🔗⭐🔉
ぶん-せん [0] 【分銭】
中世,現物の代わりに納めた年貢銭。
ぶん-せん [0] 【文銭】🔗⭐🔉
ぶん-せん [0] 【文銭】
「文字銭(ブンジセン)」の略。
ぶん-せん [0] 【文選】 (名)スル🔗⭐🔉
ぶん-せん [0] 【文選】 (名)スル
活字組版で,原稿に従って活字ケースから必要な活字を拾うこと。また,それを仕事とする人。採字。拾い。「―工」
ブンゼン
Robert Wilhelm Bunsen
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ブンゼン
Robert Wilhelm Bunsen
(1811-1899) ドイツの化学者。キルヒホッフと協力して分光分析法を確立し,セシウム・ルビジウムを発見したほか,ブンゼン電池・ブンゼン-バーナーなど多くの器具を発明。
Robert Wilhelm Bunsen
(1811-1899) ドイツの化学者。キルヒホッフと協力して分光分析法を確立し,セシウム・ルビジウムを発見したほか,ブンゼン電池・ブンゼン-バーナーなど多くの器具を発明。
ブンゼン-バーナー [5]
Bunsen burner
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ブンゼン-バーナー [5]
Bunsen burner
ブンゼンが1850年に考案したバーナー。ガスを噴出させ,その勢いで空気を吸い込むようになっている。都市ガスを用いて容易に千数百度の高温を得られるため,化学実験で広く用いられる。ブンゼン灯。
Bunsen burner
ブンゼンが1850年に考案したバーナー。ガスを噴出させ,その勢いで空気を吸い込むようになっている。都市ガスを用いて容易に千数百度の高温を得られるため,化学実験で広く用いられる。ブンゼン灯。
ブンゼン-はんのう ―オウ [5] 【―反応】🔗⭐🔉
ブンゼン-はんのう ―オウ [5] 【―反応】
⇒炎色反応
ぶんせん-のう ―ワウ 【文宣王】🔗⭐🔉
ぶんせん-のう ―ワウ 【文宣王】
孔子の諡(オクリナ)。
ぶん-そ [1] 【分疏】 (名)スル🔗⭐🔉
ぶん-そ [1] 【分疏】 (名)スル
(1)個条を分けて申し述べること。
(2)言い開きをすること。弁解。いいわけ。
ふん-そう ―サウ [0] 【扮装】 (名)スル🔗⭐🔉
ふん-そう ―サウ [0] 【扮装】 (名)スル
(1)俳優が役柄に合わせた装いをすること。また,その装い。
(2)身なりをよそおうこと。また,変装すること。「老人に―して逃れる」
ふん-そう ―サウ [0] 【紛争】 (名)スル🔗⭐🔉
ふん-そう ―サウ [0] 【紛争】 (名)スル
事がもつれて争いになること。個人や集団の間で,対立する利益や価値をめぐって起きる行動や緊張状態をいう。もめごと。「国際間の―」「―を解決する」「労使―」
ふんそう-りろん ―サウ― [5] 【紛争理論】🔗⭐🔉
ふんそう-りろん ―サウ― [5] 【紛争理論】
⇒闘争(トウソウ)理論
ぶん-そう [0] 【分送】 (名)スル🔗⭐🔉
ぶん-そう [0] 【分送】 (名)スル
分けて送ること。
大辞林 ページ 153873。