複数辞典一括検索+

べっ-せい [0] 【別製】🔗🔉

べっ-せい [0] 【別製】 特別にこしらえること。また,そのもの。特別製。特製。

べっ-せかい [3] 【別世界】🔗🔉

べっ-せかい [3] 【別世界】 (1)地球以外の世界。この世とは違う世界。「―の生物」 (2)自分のいる世界とは全く異なった環境。また,俗世間からかけ離れた場所。別天地。「都会に比べると―のような静けさだ」

べっ-せき [0] 【別席】🔗🔉

べっ-せき [0] 【別席】 (1)別の座席。別室。 (2)席を別々にすること。

ベッセマー Henry Bessemer🔗🔉

ベッセマー Henry Bessemer (1813-1898) イギリスの発明家・企業家。転炉による製鋼法を発明。また,活字鋳造機・植字機などを発明し一二〇以上の特許をもつ。

ベッセル Friedrich Wilhelm Bessel🔗🔉

ベッセル Friedrich Wilhelm Bessel (1784-1846) ドイツの天文学者。白鳥座六一番星の位置を測定して年周視差を発見。また,ベッセル関数の発見など天文学上の計算法の改善にも貢献。

べっ-せん [0] 【別選】🔗🔉

べっ-せん [0] 【別選】 特別に選ぶこと。

べっ-そ [1] 【別訴】🔗🔉

べっ-そ [1] 【別訴】 別の訴え。

べっ-そう ―サウ [3] 【別荘】🔗🔉

べっ-そう ―サウ [3] 【別荘】 暑さや寒さなどを避けるために,本宅とは別の所に建てた家。海辺や山中につくる。

べっ-そう [0] 【別送】 (名)スル🔗🔉

べっ-そう [0] 【別送】 (名)スル 別にして送ること。「代金―」

べっ-そん [0] 【別尊】🔗🔉

べっ-そん [0] 【別尊】 〔仏〕 (1)寺院で供養している本尊以外の尊像。 (2)修法を行う時,本尊とされる大日如来以外の曼荼羅内の一仏神。

べっそん-ほう ―ホフ [0] 【別尊法】🔗🔉

べっそん-ほう ―ホフ [0] 【別尊法】 密教で,別尊を本尊として行う修法。

べっそん-まんだら [5] 【別尊曼荼羅】🔗🔉

べっそん-まんだら [5] 【別尊曼荼羅】 別尊を中心とする曼荼羅。

ヘッダー [1][0] header🔗🔉

ヘッダー [1][0] header 印刷物のページ上部の日付・文書名・小見出しなどを記した部分。また,電子メールなどで,データの先頭に置かれる,内容識別のための定型の情報。

べっ-たい [0] 【別体】🔗🔉

べっ-たい [0] 【別体】 (1)形体・様式が異なっていること。 (2)漢字の俗字・古字・略字などの総称。

大辞林 ページ 154007