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ベラルーシ-ご [0] 【―語】🔗🔉

ベラルーシ-ご [0] 【―語】 インド-ヨーロッパ語族スラブ語派に属する言語。ロシア語・ウクライナ語とともにスラブ語派の東のグループを形成する。ロシア語によく似る。白ロシア語。ベロルシア語。ベロロシア語。

ペラルゴニウム [5] (ラテン) Pelargonium🔗🔉

ペラルゴニウム [5] (ラテン) Pelargonium フウロソウ科の小低木。南アフリカ原産の数種の交配による園芸品種。葉は心臓形。花は不整形の五弁花で,白・赤・紫色など多くの品種がある。夏天竺葵(ナツテンジクアオイ)。

ペラン Jean Baptiste Perrin🔗🔉

ペラン Jean Baptiste Perrin (1870-1942) フランスの物理化学者。ブラウン運動の観察からモル分子数の測定に成功。分子の実在性を示した。

ベランジェ Pierre Jean de Branger🔗🔉

ベランジェ Pierre Jean de Branger (1780-1857) フランスのシャンソン作詞家。反権威の態度を貫き,「老兵士」「古い旗」「おばあさん」など大衆的なシャンソンを多く作った。

ベランダ [0] veranda🔗🔉

ベランダ [0] veranda 建物から張り出した縁。普通,庇(ヒサシ)のあるものをいう。[季]夏。

べらん-めえ [4]🔗🔉

べらん-めえ [4] 〔「べらぼうめ」の転〕 人をののしっていう語。ばか。ばかめ。「―,何言ってやがるんだ」

べらんめえ-くちょう ―テウ [6] 【べらんめえ口調】🔗🔉

べらんめえ-くちょう ―テウ [6] 【べらんめえ口調】 早口で威勢がよく,巻き舌で荒っぽい言葉つき。江戸の下町で,主に職人などの間で発達したもの。べらんめえ言葉。「―でまくしたてる」

へり [0] 【減り・耗り】🔗🔉

へり [0] 【減り・耗り】 減ること。また,その程度。「靴の―が早い」「酒の―具合」

へり [2] 【縁】🔗🔉

へり [2] 【縁】 (1)海・川・湖・穴などのふち。きわ。「池の―に立つ」 (2)物のはし。物のふち。また,そこに付けた飾り。「本の―がいたむ」「カーテンに―をつける」「―をとる(=縁ニ装飾ヲホドコス)」 (3)畳や薄縁(ウスベリ)などのふちにつけた布。「―が切れる」

大辞林 ページ 154047