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ぼうけ-あみ バウケ― [3] 【棒受網】🔗⭐🔉
ぼうけ-あみ バウケ― [3] 【棒受網】
小形の浮き敷き網。方形の網の一辺に浮子を兼ねた竹竿(向竹(ムコウダケ))を付け,反対側を海中に幕状に垂らし,集魚灯などで魚を誘って網の裾を揚げて捕る。ぼけあみ。
棒受網
[図]
[図]
ほう-けい ハウ― [0] 【方形】🔗⭐🔉
ほう-けい ハウ― [0] 【方形】
四角(シカク)。四角形。
ほうけい-しゅうこう-ぼ ハウ―シウコウ― [7] 【方形周溝墓】🔗⭐🔉
ほうけい-しゅうこう-ぼ ハウ―シウコウ― [7] 【方形周溝墓】
弥生時代から古墳時代初期にかけて行われた墓。浅い溝を方形にめぐらして墓域を区画し,内側の平坦面に土壙(ドコウ)を設け埋葬するもの。
ほう-けい ハウ― [0] 【方計】🔗⭐🔉
ほう-けい ハウ― [0] 【方計】
方法と計略。方略。
ほう-けい ハウ― [0] 【方磬】🔗⭐🔉
ほう-けい ハウ― [0] 【方磬】
「方響(ホウキヨウ)」に同じ。
ほう-けい ハウ― [0] 【包茎】🔗⭐🔉
ほう-けい ハウ― [0] 【包茎】
成人の陰茎の亀頭が包皮でおおわれている状態。皮かぶり。
ほう-けい ハウ― [0] 【芳恵】🔗⭐🔉
ほう-けい ハウ― [0] 【芳恵】
相手を敬って,その人から受けた恩恵をいう語。
ほう-けい [0] 【宝髻】🔗⭐🔉
ほう-けい [0] 【宝髻】
(1)菩薩や天部の仏像が頭上に結んでいるもとどり。
(2)奈良時代,女子が礼服を着用する際に結った唐風の髪形。髢(カモジ)を用いて髪を高く結い,金銀珠玉の髪飾りを付ける。男子の礼冠に相当した。
宝髻(1)
[図]
[図]
ほう-けい ハフ― [0] 【法系】🔗⭐🔉
ほう-けい ハフ― [0] 【法系】
法の系統。法の継受などによる法制度の同族性により大別される。英米法系・大陸法系など。
ほう-げい [0] 【奉迎】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-げい [0] 【奉迎】 (名)スル
身分の高い人を迎えること。
ぼう-けい バウ― [0] 【亡兄】🔗⭐🔉
ぼう-けい バウ― [0] 【亡兄】
死んだ兄。
ぼう-けい バウ― [0] 【忘形】🔗⭐🔉
ぼう-けい バウ― [0] 【忘形】
(1)〔荘子(譲王)〕
物我を忘れて無為自然の道を悟ること。
(2)容貌・地位・形式などを問題とせず,親密に交わること。「―の友」
大辞林 ページ 154178。