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ほうこう-じ ホフコウ― 【法興寺】🔗🔉

ほうこう-じ ホフコウ― 【法興寺】 元興寺(ガンゴウジ){(1)}の別名。

ほう-こうじゅ ハウカウジユ 【方孝孺】🔗🔉

ほう-こうじゅ ハウカウジユ 【方孝孺】 (1357-1402) 中国,明の学者。字(アザナ)は希直・希古。号は遜志。正学と称する。諡(オクリナ)は文正。恵帝の侍講となり国政に参与。燕王棣(テイ)(のちの永楽帝)の挙兵に抵抗して敗れ,永楽帝の詔勅起草を拒んで磔刑(タクケイ)に処せられた。文集「遜志斎集」

ほうこう-づ・ける ハウカウ― [6] 【方向付ける】 (動カ下一)🔗🔉

ほうこう-づ・ける ハウカウ― [6] 【方向付ける】 (動カ下一) (1)どの方向へ向かって行くかを決める。 (2)組織などの進むべき道すじに指針を与える。

ほう-こく ハウ― [1][0] 【邦国】🔗🔉

ほう-こく ハウ― [1][0] 【邦国】 (1)くに。国家。 (2)くにぐに。諸国。

ほう-こく [0] 【奉告】 (名)スル🔗🔉

ほう-こく [0] 【奉告】 (名)スル 神または貴人に知らせること。「―祭」

ほう-こく [1][0] 【宝国】🔗🔉

ほう-こく [1][0] 【宝国】 〔仏〕 〔宝で飾られているということから〕 極楽のこと。

ほう-こく [0] 【封国】🔗🔉

ほう-こく [0] 【封国】 諸侯に領地を分与すること。また,諸侯の領地。

ほう-こく [0] 【報告】 (名)スル🔗🔉

ほう-こく [0] 【報告】 (名)スル つげ知らせること。特に,研究や調査の結果,与えられた任務の結果などについて述べること。また,その内容。「―書」「仕事の進行状況を―する」

ほうこく-ぶんがく [5] 【報告文学】🔗🔉

ほうこく-ぶんがく [5] 【報告文学】 ⇒記録文学(キロクブンガク)

ほう-こく [0] 【報国】🔗🔉

ほう-こく [0] 【報国】 国恩にむくいるために働くこと。国に尽くすこと。「尽忠―」

大辞林 ページ 154190