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ぼうし-ばな [3] 【帽子花】🔗🔉

ぼうし-ばな [3] 【帽子花】 ツユクサの別名。

ぼうし-ばり [4] 【帽子針】🔗🔉

ぼうし-ばり [4] 【帽子針】 綿帽子や布を留めるための針。ぼうしかんざし。

ぼう-し [0] 【暴死】 (名)スル🔗🔉

ぼう-し [0] 【暴死】 (名)スル 突然の事件などで死ぬこと。

ぼう-し バウ― [0] 【鋩子】🔗🔉

ぼう-し バウ― [0] 【鋩子】 刀剣の切っ先,また切っ先の刃(ヤイバ)。刀工の傾向が端的に現れる。 〔「帽子」とも書く〕

ぼう-し [1] 【謀士】🔗🔉

ぼう-し [1] 【謀士】 はかりごとに巧みな人。策士。

ぼう-じ バウ― [1] 【亡児】🔗🔉

ぼう-じ バウ― [1] 【亡児】 死んだ子供。

ぼう-じ バウ― [1] 【忙事】🔗🔉

ぼう-じ バウ― [1] 【忙事】 忙しい仕事。また,忙しいこと。

ぼう-じ バウ― [1] 【庖仕】🔗🔉

ぼう-じ バウ― [1] 【庖仕】 台所で水くみ・飯炊きなどに使われる者。

ぼう-じ バウ― [1] 【房事】🔗🔉

ぼう-じ バウ― [1] 【房事】 閨房の中で行う行為。男女の交合。ねやごと。「―過多」

ほうしがはは ハフシガハハ 【法師が母】🔗🔉

ほうしがはは ハフシガハハ 【法師が母】 狂言の一。酒に酔った勢いで妻を離別してしまった男が,やがて酔いからさめて,「法師(=子供)が母恋しや」と狂乱の体で妻の姿を求める。法師物狂。

ほう-しき ハウ― [0] 【方式】🔗🔉

ほう-しき ハウ― [0] 【方式】 一定のやり方・形式・手続き。「決められた―に従う」

ほう-しき ハフ― [0] 【法式】🔗🔉

ほう-しき ハフ― [0] 【法式】 儀式・儀礼などの決まり。作法。「茶会の―」「―にのっとって葬儀を行う」

ぼう-じしゃく バウ― [3] 【棒磁石】🔗🔉

ぼう-じしゃく バウ― [3] 【棒磁石】 馬蹄(バテイ)形磁石に対して,棒状の磁石。

ほうじ-ちゃ ハウジ― [3][0] 【焙じ茶】🔗🔉

ほうじ-ちゃ ハウジ― [3][0] 【焙じ茶】 番茶や下級煎茶を強火であぶって独特の香りをもたせたもの。

ほうし-ちょうだ ―チヤウダ [1]-[1] 【封豕長蛇】🔗🔉

ほうし-ちょうだ ―チヤウダ [1]-[1] 【封豕長蛇】 〔大きなイノシシと長いヘビの意〕 残忍かつ貪欲なもののたとえ。

ぼう-しつ バウ― [0] 【亡失】 (名)スル🔗🔉

ぼう-しつ バウ― [0] 【亡失】 (名)スル 失いなくすこと。「自由をも全く―するに至る者は/民約論(徳)」

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