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ほうのう-じあい ―ナフ―アヒ [5] 【奉納試合】🔗⭐🔉
ほうのう-じあい ―ナフ―アヒ [5] 【奉納試合】
神仏に奉納するためや武芸の上達を祈願して境内で行われる武術の試合。
ほうのう-ずもう ―ナフズマフ [5] 【奉納相撲】🔗⭐🔉
ほうのう-ずもう ―ナフズマフ [5] 【奉納相撲】
神仏に奉納するために境内で行われる相撲。
ほうのせいしん ハフ― 【法の精神】🔗⭐🔉
ほうのせいしん ハフ― 【法の精神】
〔原題 (フランス) De l'esprit des lois〕
政治思想書。モンテスキュー著。1748年刊。ロックの権力分離論を継承し,権力の恣意性・強圧から個人の政治的自由をまもるために,三権分立を唱えた。また,実定法と社会形成要因との間に見出だされる相関関係の総体を分析し,社会学的研究の先駆となる。
ぼう-の-つ バウノツ 【坊津】🔗⭐🔉
ぼう-の-つ バウノツ 【坊津】
鹿児島県薩摩半島南西部にある港町。古く,日本三津(サンシン)の一。遣唐使が出航し,また貿易港として栄えた。
ほう-はい [0] 【奉拝】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-はい [0] 【奉拝】 (名)スル
慎んで拝むこと。
ほう-はい ハウ― [0] 【胞胚】🔗⭐🔉
ほう-はい ハウ― [0] 【胞胚】
多細胞動物の初期発生の一時期に見られる胚。割球は無脊椎動物では一層に,脊椎動物では多層に排列し,中に胞胚腔という腔所をつくる。
ほう-はい ハウ― [0] 【澎湃・彭湃】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
ほう-はい ハウ― [0] 【澎湃・彭湃】 (ト|タル)[文]形動タリ
(1)水が激しく逆巻くさま。「―たる怒濤が崩れ落ちて/
風(潤一郎)」
(2)物事が勢いよく起こるさま。「新風が―として起こる」
風(潤一郎)」
(2)物事が勢いよく起こるさま。「新風が―として起こる」
ほう-ばい [0] ハウ― 【傍輩】 ・ ホウ― 【朋輩】🔗⭐🔉
ほう-ばい [0] ハウ― 【傍輩】 ・ ホウ― 【朋輩】
〔「朋」は当て字〕
同じ会社に勤めたり,同じ主人に仕えたり,同じ先生についたりしている仲間。同僚。同輩。
ほうばい-づきあい ―アヒ [5] 【朋輩付き合い】🔗⭐🔉
ほうばい-づきあい ―アヒ [5] 【朋輩付き合い】
仲間どうしの付き合い。
ぼう-ばい バウ― [0] 【防黴】🔗⭐🔉
ぼう-ばい バウ― [0] 【防黴】
黴(カビ)の発生を防ぐこと。「―塗料」
ほうはい-ぶし 【ホーハイ節】🔗⭐🔉
ほうはい-ぶし 【ホーハイ節】
〔「ホーハイ」は囃子詞(ハヤシコトバ)〕
青森県の民謡で,西津軽郡森田村の盆踊り唄。裏声を使うところはアイヌの唄に似ており,日本民謡中異色のもの。ほうはえ節。
大辞林 ページ 154262。