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ほえ-ざる [3] 【吠猿・吼猿】🔗⭐🔉
ほえ-ざる [3] 【吠猿・吼猿】
霊長目オマキザル科ホエザル亜科の哺乳類の総称。のどに共鳴袋が発達し,大声を出す。頭胴長55センチメートルほどで,尾も同じくらいある。熱帯林の樹上で生活し,植物質を食べる。中南米に分布。アカホエザル・マントホエザルなど数種がある。
ポエジー [1]
poesy
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ポエジー [1]
poesy
(1)詩。詩歌。ポエトリー。
(2)詩の世界のもつ情趣。詩情。
(3)作詩法。詩学。ポエトリー。
poesy
(1)詩。詩歌。ポエトリー。
(2)詩の世界のもつ情趣。詩情。
(3)作詩法。詩学。ポエトリー。
ほ-えつ [0] 【補閲】 (名)スル🔗⭐🔉
ほ-えつ [0] 【補閲】 (名)スル
足りない点を調べておぎなうこと。「荻大見が―せし黴療新法/新聞雑誌 24」
ほえ-つ・く [0] 【吠え付く】 (動カ五[四])🔗⭐🔉
ほえ-つ・く [0] 【吠え付く】 (動カ五[四])
獣が吠えながら迫ってくる。ほえかかる。
ほえ-づら [0] 【吠え面】🔗⭐🔉
ほえ-づら [0] 【吠え面】
大声をあげて吠えるように泣く顔。
――をか・く🔗⭐🔉
――をか・く
悔しがって大声をあげて泣く。
ボエティウス
Anicius Manlius Severinus Boethius
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ボエティウス
Anicius Manlius Severinus Boethius
(480頃-524頃) ローマの哲学者。東ゴート王国の執政官。アリストテレスをはじめギリシャ古典を翻訳・注釈し,また三位一体説などのキリスト教教義を論じ,中世哲学に影響を与えた。反逆罪で処刑。著「哲学の慰め」など。
Anicius Manlius Severinus Boethius
(480頃-524頃) ローマの哲学者。東ゴート王国の執政官。アリストテレスをはじめギリシャ古典を翻訳・注釈し,また三位一体説などのキリスト教教義を論じ,中世哲学に影響を与えた。反逆罪で処刑。著「哲学の慰め」など。
ポエト [1]
poet
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ポエト [1]
poet
詩人。ポエット。
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詩人。ポエット。
ポエトリー [2][1]
poetry
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ポエトリー [2][1]
poetry
詩。作詩法。詩学。ポエジー。
poetry
詩。作詩法。詩学。ポエジー。
ポエニ-せんそう ―センサウ 【―戦争】🔗⭐🔉
ポエニ-せんそう ―センサウ 【―戦争】
〔ポエニ(Poeni)はラテン語でフェニキア人の意〕
ローマと,フェニキア人の植民市カルタゴとの三回にわたる戦争。第一次((前264-前241)),ローマがシチリアからカルタゴ勢力を駆逐,属州とする。第二次((前218-前201)),カルタゴの将ハンニバルがアルプスを越えてイタリア半島に侵入し,カンネーの戦いなどに勝利したが,ザマの戦いで大スキピオに敗れる。第三次((前149-前146)),ローマの小スキピオがカルタゴを包囲,壊滅させた。
ポエム [1]
poem
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ポエム [1]
poem
(個々の)詩。韻文の作品。
poem
(個々の)詩。韻文の作品。
大辞林 ページ 154296。