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ほくせい-きせつふう [0] 【北西季節風】🔗⭐🔉
ほくせい-きせつふう [0] 【北西季節風】
冬季,シベリア大陸から東アジア沿岸およびその近海に吹き出す,寒冷で乾燥した北西の季節風。北西モンスーン。
ほく-せい [0] 【北征】 (名)スル🔗⭐🔉
ほく-せい [0] 【北征】 (名)スル
北へ向かって行くこと。また,北方の征伐に行くこと。
⇔南征
ほく-せい 【北斉】🔗⭐🔉
ほく-せい 【北斉】
中国,北朝の一。北魏(ホクギ)の東西分裂後,高歓の子の洋が東魏のあとをうけて建国(550-577)。
(ギヨウ)(河北省)に都して栄えたが,北周に滅ぼされた。
(ギヨウ)(河北省)に都して栄えたが,北周に滅ぼされた。
ほくせい-しょ 【北斉書】🔗⭐🔉
ほくせい-しょ 【北斉書】
中国,二十四史の一。南北朝時代の北斉の歴史を記す。五〇巻。唐の太宗の命により李百薬撰。636年完成。本紀八巻,列伝四二巻。
ぼく-ぜい [0] 【卜筮】🔗⭐🔉
ぼく-ぜい [0] 【卜筮】
〔「卜」は亀の甲や獣の骨を焼いてする占い,「筮」は筮竹(ゼイチク)を用いてする占い〕
占い。
ほくせいがくえん-だいがく ホクセイガク
ン― 【北星学園大学】🔗⭐🔉
ほくせいがくえん-だいがく ホクセイガク
ン― 【北星学園大学】
私立大学の一。1887年(明治20)創立のキリスト教系のスミス女学校を母体とし,1962年(昭和37)設立。本部は札幌市厚別区。
ン― 【北星学園大学】
私立大学の一。1887年(明治20)創立のキリスト教系のスミス女学校を母体とし,1962年(昭和37)設立。本部は札幌市厚別区。
ぼく-せいき 【朴正煕】🔗⭐🔉
ぼく-せいき 【朴正煕】
⇒パク=チョンヒ
ぼく-せき [0] 【木石】🔗⭐🔉
ぼく-せき [0] 【木石】
(1)木と石。
(2)木や石のように,情も感覚もないもののたとえ。「人,―にあらねば,時にとりて,物に感ずる事なきにあらず/徒然 41」
ぼくせき-かん [4][3] 【木石漢】🔗⭐🔉
ぼくせき-かん [4][3] 【木石漢】
人情・風流を解しない男。
ぼくせき-ちょう ―チヤウ [4][3] 【木石腸】🔗⭐🔉
ぼくせき-ちょう ―チヤウ [4][3] 【木石腸】
人情・風流を解しない心。
ぼく-せき [0] 【墨跡・墨蹟】🔗⭐🔉
ぼく-せき [0] 【墨跡・墨蹟】
筆で書いた文字。筆跡。書跡。特に日本では,禅僧の筆跡をさしていう語。
ぼく-せん [0] 【卜占】🔗⭐🔉
ぼく-せん [0] 【卜占】
占い。占卜。
ほ-くそ [0] 【火糞・
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ほ-くそ [0] 【火糞・
】
(1)火口(ホクチ)。
(2)ろうそくの燃えがら。
】
(1)火口(ホクチ)。
(2)ろうそくの燃えがら。
大辞林 ページ 154339。