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ぼく-よう ―ヤウ [0] 【牧羊】 (名)スル🔗🔉

ぼく-よう ―ヤウ [0] 【牧羊】 (名)スル 羊を飼うこと。また,放牧してある羊。

ぼくよう-けん ―ヤウ― [0] 【牧羊犬】🔗🔉

ぼくよう-けん ―ヤウ― [0] 【牧羊犬】 牧場で放牧中の羊の見張りをするように訓練された犬。その歴史は古く,4000年前に遡(サカノボ)るといわれ,ヨーロッパ各地で種々の品種が作られた。コリー・シェパード・シェトランドシープドッグなど。

ぼくよう-しん ―ヤウ― [3] 【牧羊神】🔗🔉

ぼくよう-しん ―ヤウ― [3] 【牧羊神】 「牧神(ボクシン)」に同じ。

ぼく-よう ―ヤウ [0] 【牧養】 (名)スル🔗🔉

ぼく-よう ―ヤウ [0] 【牧養】 (名)スル 牧場で家畜を飼育すること。「房州嶺岡にて―せし白牛は…/新聞雑誌 19」

ぼくようじょう ボクヤウジヤウ 【牧羊城】🔗🔉

ぼくようじょう ボクヤウジヤウ 【牧羊城】 中国,遼東半島の南端旅順の南西,老鉄山の西麓にある古城跡。戦国時代から漢代にかけての出土品が多数発見された。

ほ-くら 【神庫】🔗🔉

ほ-くら 【神庫】 〔「ほ」は秀の意〕 (1)(一段高く設けた)神宝を納めておく倉。「何ぞよく天の―に登らむや/日本書紀(垂仁)」 (2)やしろ。ほこら。「山の中に大きなる―あり/今昔 26」

ぼく-ら [1] 【僕等】 (代)🔗🔉

ぼく-ら [1] 【僕等】 (代) 一人称。「ぼく(僕)」の複数。ぼくたち。

ぼく-り [1][0] 【木履】🔗🔉

ぼく-り [1][0] 【木履】 〔「ぽくり」とも〕 (1)木製のはきもの。「ぽっくり」に同じ。 (2)下駄。足駄。

ほくりく 【北陸】🔗🔉

ほくりく 【北陸】 〔古くは「ほくろく」〕 (1)「北陸地方」の略。 (2)「北陸道」の略。

ほくりく-かいどう ―ダウ 【北陸街道】🔗🔉

ほくりく-かいどう ―ダウ 【北陸街道】 中山道を鳥居本あるいは関ヶ原で分かれ,琵琶湖東岸を北上し,福井・金沢・富山を経て新潟に至る道。北国街道。北国路。

ほくりく-じどうしゃどう ―ダウ 【北陸自動車道】🔗🔉

ほくりく-じどうしゃどう ―ダウ 【北陸自動車道】 新潟市と滋賀県米原(マイハラ)町を結ぶ高速道路。延長481.1キロメートル。1988年(昭和63)全線開通。米原で名神高速道路と接続。

ほくりく-せんたんかがくぎじゅつ-だいがくいんだいがく ―クワガク―ダイガクン― 【北陸先端科学技術大学院大学】🔗🔉

ほくりく-せんたんかがくぎじゅつ-だいがくいんだいがく ―クワガク―ダイガクン― 【北陸先端科学技術大学院大学】 国立の大学院大学の一。1990年(平成2)設立。本部は石川県辰口町。

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