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ぼ・ける [2] 【惚ける】 (動カ下一)[文]カ下二 ぼ・く🔗⭐🔉
ぼ・ける [2] 【惚ける】 (動カ下一)[文]カ下二 ぼ・く
〔「ほける」の転〕
頭の働きがにぶってくる。「まだ―・ける年でもない」「心ノ―・ケタ人ヂャ/日葡」
ぼ・ける [2] 【暈ける】 (動カ下一)[文]カ下二 ぼ・く🔗⭐🔉
ぼ・ける [2] 【暈ける】 (動カ下一)[文]カ下二 ぼ・く
〔「ぼける(惚)」と同源〕
色や形がはっきりしなくなる。ぼやける。「輪郭が―・ける」「ピントが―・ける」
ほ-けん [0] 【保健】🔗⭐🔉
ほ-けん [0] 【保健】
(1)健康を保つこと。「―薬」
(2)学校の教科の一。健康や衛生についての知識を学ぶ科目。
ほけん-し [2] 【保健士】🔗⭐🔉
ほけん-し [2] 【保健士】
保健婦に準ずる資格をもち,保健指導に従事する男性。
ほけん-しつ [2] 【保健室】🔗⭐🔉
ほけん-しつ [2] 【保健室】
学校などで,健康相談,衛生の指導,簡単な病気の治療などの保健教育を行うための室。
ほけん-じょ [0][4] 【保健所】🔗⭐🔉
ほけん-じょ [0][4] 【保健所】
公衆衛生の向上・増進を図るため都道府県および政令都市が設置する機関。衛生思想の普及・向上,栄養の改善,衛生指導,衛生上の試験や検査,疾病の予防などを行う。
ほけん-しょく [2] 【保健食】🔗⭐🔉
ほけん-しょく [2] 【保健食】
健康を維持するために必要かつ十分な栄養所要量が含まれている食事。
ほけん-たいいく [4] 【保健体育】🔗⭐🔉
ほけん-たいいく [4] 【保健体育】
中学校・高等学校の教科の一。健康の増進と体力の向上を図り,心身の調和的発達を促すことを目的とする。高等学校では保健と体育の二科目に分ける。
ほけん-ふ [2] 【保健婦】🔗⭐🔉
ほけん-ふ [2] 【保健婦】
厚生大臣の免許を受けて,健康診断・健康指導などの保健指導に従事する女性。
大辞林 ページ 154353。