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ほし-ざめ [2][0] 【星鮫】🔗🔉

ほし-ざめ [2][0] 【星鮫】 ネズミザメ目の海魚。全長約1.5メートル。小形のサメで細長い。体色は灰褐色で,側面と背面に小白点が散在する。サメ類の中で重要水産魚。日本近海からアフリカにかけて分布。ホシブカ。カノコザメ。

ほし-しいたけ ―シヒタケ [3] 【干し椎茸】🔗🔉

ほし-しいたけ ―シヒタケ [3] 【干し椎茸】 シイタケを乾燥させたもの。生のものに比べ,香り・風味が高い。香(シヤンクウ)。

ポジショニング [2] positioning🔗🔉

ポジショニング [2] positioning サッカーやラグビーなどで,相手の攻守の型を見抜いて,自分の位置をとること。

ポジション [2] position🔗🔉

ポジション [2] position (1)位置。職務上の地位。 (2)野球などで,守備位置。シート。

ポジション-しどう ―ダウ [5] 【―指導】🔗🔉

ポジション-しどう ―ダウ [5] 【―指導】 日本銀行が市中銀行に対して行う直接的金融統制手段の一つで,銀行の資金ポジションを適切な水準に保たせる資金繰り指導。 →窓口指導

ポジション-ちょうせい ―テウ― [5] 【―調整】🔗🔉

ポジション-ちょうせい ―テウ― [5] 【―調整】 外国為替銀行が外貨資金と円資金の持ち高にアンバランスが生じたとき,銀行間で外貨を売買して調整すること。 →買い持ち →売り持ち

ほし-じろ [0] 【星白】🔗🔉

ほし-じろ [0] 【星白】 (1)鹿などの毛にある白い斑点。 (2)「星白の兜」の略。

ほしじろ-の-かぶと 【星白の兜】🔗🔉

ほしじろ-の-かぶと 【星白の兜】 兜の鉢の星を銀で作ったもの。

ほし-ずな [0] 【星砂】🔗🔉

ほし-ずな [0] 【星砂】 有孔虫目の原生動物。直径1〜2ミリメートルほどの石灰質の殻をもつ。殻に数個の突起があり,星形に見える。日本では八重山諸島の汀線(テイセン)付近に分布。

ほしずめ-の-まつり ホシヅメ― [2] 【鎮火祭】🔗🔉

ほしずめ-の-まつり ホシヅメ― [2] 【鎮火祭】 昔,宮中で,六月・一二月の晦日に行われた火災予防を祈る祭り。現代でも,神社などで行われる。ちんかさい。ひしずめのまつり。

ほ-じそ [2][0] 【穂紫蘇】🔗🔉

ほ-じそ [2][0] 【穂紫蘇】 紫蘇の若い花穂。刺身のつまなどに用いる。

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