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ほしとり-ひょう ―ヘウ [0] 【星取り表】🔗⭐🔉
ほしとり-ひょう ―ヘウ [0] 【星取り表】
相撲で,勝ち負けの数を白黒の星で示した表。
ほし-な [2] 【干(し)菜・乾し菜】🔗⭐🔉
ほし-な [2] 【干(し)菜・乾し菜】
ダイコン・カブなどの葉を干したもの。[季]冬。《貧富なき暮しもよしや―汁/翁長日ねもす》
ほしな 【保科】🔗⭐🔉
ほしな 【保科】
姓氏の一。
ほしな-こういち ―カウイチ 【保科孝一】🔗⭐🔉
ほしな-こういち ―カウイチ 【保科孝一】
(1872-1955) 国語学者。山形県生まれ。東大卒。国語教育・国語政策を研究し,当用漢字・現代仮名遣いの制定に尽力した。著「国語学精義」「新体国語学史」など。
ほしな-まさゆき 【保科正之】🔗⭐🔉
ほしな-まさゆき 【保科正之】
(1611-1672) 江戸前期の大名。徳川秀忠の庶子。将軍家綱を補佐して幕政にあずかり,文治政策を推進。会津二三万石を領した。
ほし-なまこ [3] 【乾し海鼠・干し海鼠】🔗⭐🔉
ほし-なまこ [3] 【乾し海鼠・干し海鼠】
「いりこ(海参)」に同じ。
ほし-にく [2][0] 【干(し)肉・乾し肉】🔗⭐🔉
ほし-にく [2][0] 【干(し)肉・乾し肉】
干した肉。乾燥肉。ほしじし。ほじし。
ほし-ぬい ―ヌヒ [0] 【星繍】🔗⭐🔉
ほし-ぬい ―ヌヒ [0] 【星繍】
日本刺繍(シシユウ)の技法の一。芥子(ケシ)繍の針目のやや大きなもの。
ぼし-ねんきん [3] 【母子年金】🔗⭐🔉
ぼし-ねんきん [3] 【母子年金】
旧国民年金法による給付の一。死亡した夫の収入によって生計を維持していた子を持つ妻に支給される。1985年(昭和60)国民年金法の改正により遺族基礎年金として再編。
ほしの 【星野】🔗⭐🔉
ほしの 【星野】
姓氏の一。
ほしの-なおき ―ナホキ 【星野直樹】🔗⭐🔉
ほしの-なおき ―ナホキ 【星野直樹】
(1892-1978) 官僚・政治家。横浜生まれ。満州国国務院総務長官として岸信介らと財政・経済を統轄。企画院総裁を経て東条内閣書記官長。A 級戦犯,終身刑。釈放後,実業界に入る。
ほしのおうじさま ―ワウジサマ 【星の王子さま】🔗⭐🔉
ほしのおうじさま ―ワウジサマ 【星の王子さま】
〔原題 (フランス) Le Petit Prince〕
サン=テグジュペリの童話。1943年刊。星に住む小さな王子を主人公に,詩的な文章で精神の純粋さと高貴さを謳(ウタ)いあげ,寓意に満ちた物語は,世界中の人々に愛読される。
大辞林 ページ 154374。
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