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ほし-の-ちぎり 【星の契り】🔗🔉

ほし-の-ちぎり 【星の契り】 牽牛・織女の二星が一年に一度会う契り。「―もよそならず/謡曲・朝顔」

ほし-の-まつり [0] 【星の祭】🔗🔉

ほし-の-まつり [0] 【星の祭】 たなばたまつり。

ほし-のり [2] 【干し海苔・乾し海苔】🔗🔉

ほし-のり [2] 【干し海苔・乾し海苔】 紙のようにうすくすいて干したのり。

ほし-ば [0] 【干(し)場・乾し場】🔗🔉

ほし-ば [0] 【干(し)場・乾し場】 物を乾燥させる場所。

ほし-ばち [2] 【星鉢】🔗🔉

ほし-ばち [2] 【星鉢】 鉄板を半球状に並べ,矧(ハ)ぎ留めの鋲頭を潰(ツブ)さず,鉢の表面に見せた兜(カブト)の鉢。 →筋鉢

ほし-びたい ―ビタヒ [3] 【星額】🔗🔉

ほし-びたい ―ビタヒ [3] 【星額】 「星月(ホシヅキ)」に同じ。

ポシビリティー [3] possibility🔗🔉

ポシビリティー [3] possibility 可能性。

ぼし-ふくしねんきん [6] 【母子福祉年金】🔗🔉

ぼし-ふくしねんきん [6] 【母子福祉年金】 旧国民年金法の福祉年金の給付の一。母子年金の給付の条件を満たさない母子世帯に支給される。国民年金法の改正により遺族基礎年金に再編。

ほし-ぶどう ―ブダウ [3] 【干し葡萄・乾し葡萄】🔗🔉

ほし-ぶどう ―ブダウ [3] 【干し葡萄・乾し葡萄】 ブドウの実を乾燥させたもの。レーズン。

ポシブル [1] possible (形動)🔗🔉

ポシブル [1] possible (形動) 可能なさま。ポッシブル。

ぼし-ほけんほう ―ホケンハフ 【母子保健法】🔗🔉

ぼし-ほけんほう ―ホケンハフ 【母子保健法】 母性ならびに乳幼児の健康の保持・増進を図り,保健指導・健康診査・医療などの措置について定めた法律。1965年(昭和40)制定。

ほし-ほし (副)🔗🔉

ほし-ほし (副) (多く「と」を伴って) (1)すこしずつ,またゆっくりするさま。「読誦と云ふに読は―と読む義なり/史記抄 6」 (2)しみじみと。「―と四方山の事を思ひめぐらすにも/浮世草子・竹斎狂歌物語」

大辞林 ページ 154375