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――相依(アイヨ)る🔗🔉

――相依(アイヨ)る 互いに助け合いながら共存共栄する。利害関係の深いたとえ。

ほ-しゃく [0] 【保釈】 (名)スル🔗🔉

ほ-しゃく [0] 【保釈】 (名)スル 保証金の納付を条件に,未決勾留中の被告人を釈放すること。重大犯罪や証拠隠滅のおそれがある場合などを除いて,請求があれば裁判所は認めなければならない。また,裁判所の職権で行うこともある。

ほしゃく-きん [0] 【保釈金】🔗🔉

ほしゃく-きん [0] 【保釈金】 保釈される被告人の出頭を保証するために裁判所に納付する金銭。保釈保証金。

ほし-やっかだいがく ―ヤククワ― 【星薬科大学】🔗🔉

ほし-やっかだいがく ―ヤククワ― 【星薬科大学】 私立大学の一。星製薬商業学校を源として1941年(昭和16)星薬学専門学校となり,50年現名の新制大学となる。本部は東京都品川区。

ぼじゃ-ぼじゃ (副)🔗🔉

ぼじゃ-ぼじゃ (副) 女の顔や体の,ふっくらとしていて,かわいらしいさま。ぽちゃぽちゃ。「寝乱れ髪をゆり下げて,―,いつに忘れうぞ,おもかげ/狂言・花子」

ぽしゃ・る [2] (動ラ五)🔗🔉

ぽしゃ・る [2] (動ラ五) 計画などが途中でつぶれる。おじゃんになる。「せっかく立てた計画が―・ってしまった」 〔「ぽしゃ」は「シャッポ」の倒語ともいう〕

ほ-しゅ [1] 【保守】 (名)スル🔗🔉

ほ-しゅ [1] 【保守】 (名)スル (1)古くからの習慣・制度・考え方などを尊重し,急激な改革に反対すること。 ⇔革新 (2)正常な状態を保ち守ること。「―点検」「人の品行を―し/西国立志編(正直)」

ほしゅ-ごうどう ―ガフ― [1] 【保守合同】🔗🔉

ほしゅ-ごうどう ―ガフ― [1] 【保守合同】 1955年(昭和30)11月,自由党と日本民主党が合同して,自由民主党を結成したことをさす。前月の社会党の統一に促されたものだが,保守政党の分裂抗争を終わらせ,自民党の長期政権化を実現した。

ほしゅ-しゅぎ [3] 【保守主義】🔗🔉

ほしゅ-しゅぎ [3] 【保守主義】 旧来の伝統・慣習・考え方などを尊重して,急激な改革を好まない主義。 ⇔進歩主義

ほしゅ-てき [0] 【保守的】 (形動)🔗🔉

ほしゅ-てき [0] 【保守的】 (形動) 保守の傾向のあるさま。 ⇔革新的 ⇔進歩的 「―な考え方」

大辞林 ページ 154377