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ホプキンス
Frederick Gowland Hopkins
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ホプキンス
Frederick Gowland Hopkins
(1861-1947) イギリスの生化学者。アミノ酸の一種トリプトファンの発見などからビタミンの先駆的概念を作る。他に筋肉の乳酸発生,グルタチオンの発見などの業績がある。
Frederick Gowland Hopkins
(1861-1947) イギリスの生化学者。アミノ酸の一種トリプトファンの発見などからビタミンの先駆的概念を作る。他に筋肉の乳酸発生,グルタチオンの発見などの業績がある。
ほ-ふく [0] 【匍匐】 (名)スル🔗⭐🔉
ほ-ふく [0] 【匍匐】 (名)スル
腹ばいになって進むこと。はうこと。
ほふく-けい [3][0] 【匍匐茎】🔗⭐🔉
ほふく-けい [3][0] 【匍匐茎】
蔓(ツル)になって地上をはい,節から根や茎を出して繁殖する茎。ユキノシタ・オランダイチゴなどにみられる。匐枝。ランナー。
ほふく-ぜんしん [4] 【匍匐前進】 (名)スル🔗⭐🔉
ほふく-ぜんしん [4] 【匍匐前進】 (名)スル
伏して手と足ではいながら前進すること。
ボブスレー [1]
bobsleigh
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ボブスレー [1]
bobsleigh
前後に滑走部があるハンドル・ブレーキつきの鋼鉄製橇(ソリ)。また,それを用いて斜面に設けた氷のコースを滑り下りる競技。四人乗りと二人乗りがある。冬季オリンピックの正式種目。
ボブスレー
[図]
bobsleigh
前後に滑走部があるハンドル・ブレーキつきの鋼鉄製橇(ソリ)。また,それを用いて斜面に設けた氷のコースを滑り下りる競技。四人乗りと二人乗りがある。冬季オリンピックの正式種目。
ボブスレー
[図]
ホブソン
John Atkinson Hobson
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ホブソン
John Atkinson Hobson
(1858-1940) イギリスの経済学者。過少消費・過剰貯蓄説を唱え,帝国主義を批判。レーニンやケインズに影響を与えた。著「帝国主義論」「ある異端の経済学徒の告白」など。
John Atkinson Hobson
(1858-1940) イギリスの経済学者。過少消費・過剰貯蓄説を唱え,帝国主義を批判。レーニンやケインズに影響を与えた。著「帝国主義論」「ある異端の経済学徒の告白」など。
ほ-ぶね [0] 【帆船】🔗⭐🔉
ほ-ぶね [0] 【帆船】
「はんせん(帆船)」に同じ。
ホブ-ばん [0] 【―盤】🔗⭐🔉
ホブ-ばん [0] 【―盤】
ホブを用いて,歯車の歯を切る工作機械。ホブ歯切り盤。
ホフマン
Hoffmann
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ホフマン
Hoffmann
(1)〔Ernst Theodor Amadeus H.〕
(1776-1822) ドイツの小説家・作曲家・司法官。ロマン主義の興隆期に幻想的な小説をはじめ,オペラ・絵画など多分野で活躍。小説「悪魔の霊薬」「牡猫ムルの人生観」,童話「黄金の壺」,オペラ「ウンディーネ」など。
(2)〔Johann Joseph H.〕
(1805-1878) ドイツの日本学者。シーボルトの助手として「日本」の編集に協力。ライデン大学で日本学の教授となる。著「日本文法」
(3)〔Josef H.〕
(1870-1956) オーストリアの建築家。ウィーンのゼツェシオンを結成。代表作にブリュッセルのストックレー邸などがある。
(4)〔Theodor Eduard H.〕
(1837-?) ドイツの海軍軍医。1871(明治4)〜75年滞日。ドイツ医学輸入のためミュラーとともに招かれ,大学東校で教える。国民病であった脚気の研究にも尽力。
Hoffmann
(1)〔Ernst Theodor Amadeus H.〕
(1776-1822) ドイツの小説家・作曲家・司法官。ロマン主義の興隆期に幻想的な小説をはじめ,オペラ・絵画など多分野で活躍。小説「悪魔の霊薬」「牡猫ムルの人生観」,童話「黄金の壺」,オペラ「ウンディーネ」など。
(2)〔Johann Joseph H.〕
(1805-1878) ドイツの日本学者。シーボルトの助手として「日本」の編集に協力。ライデン大学で日本学の教授となる。著「日本文法」
(3)〔Josef H.〕
(1870-1956) オーストリアの建築家。ウィーンのゼツェシオンを結成。代表作にブリュッセルのストックレー邸などがある。
(4)〔Theodor Eduard H.〕
(1837-?) ドイツの海軍軍医。1871(明治4)〜75年滞日。ドイツ医学輸入のためミュラーとともに招かれ,大学東校で教える。国民病であった脚気の研究にも尽力。
大辞林 ページ 154479。