複数辞典一括検索+

ポロねぎ [0] 【―葱】🔗🔉

ポロねぎ [0] 【―葱】 ⇒リーキ

ほろ-ば 【保呂羽】🔗🔉

ほろ-ば 【保呂羽】 鳥の翼の下の毛。特に,鷹のものは矢羽として珍重した。ほろ。

ほろ-ばしゃ [0] 【幌馬車】🔗🔉

ほろ-ばしゃ [0] 【幌馬車】 幌をかけた馬車。

ほろび [0] 【滅び】🔗🔉

ほろび [0] 【滅び】 ほろびること。滅亡。衰亡。

ほろ-びき [0] 【母衣引き】🔗🔉

ほろ-びき [0] 【母衣引き】 馬術の一。馬上で母衣を後ろに長くなびかせて地につけないように疾走すること。

ホロビッツ Vladimir Horowitz🔗🔉

ホロビッツ Vladimir Horowitz (1904-1989) ロシア生まれのアメリカのピアノ奏者。超絶的な演奏技巧を駆使したダイナミックな演奏で知られる。

ほろ・びる [3][0] 【滅びる・亡びる】 (動バ上一)[文]バ上二 ほろ・ぶ🔗🔉

ほろ・びる [3][0] 【滅びる・亡びる】 (動バ上一)[文]バ上二 ほろ・ぶ (1)存在していたものがなくなる。絶える。「国が―・びる」「一族が―・びる」 (2)死ぬ。「其人の―・びたらば其国はあきなむ/平家 1」 (3)おちぶれる。「いとこと様に―・びて侍るなれば/枕草子 185」 〔「滅ぼす」に対する自動詞〕

ほろ・ぶ [2][0] 【滅ぶ・亡ぶ】🔗🔉

ほろ・ぶ [2][0] 【滅ぶ・亡ぶ】 ■一■ (動バ五[四]) 「滅びる」に同じ。「マンモスは氷河期に―・んだ」 ■二■ (動バ上二) ⇒ほろびる

ボロ-ブドゥール Borobudur🔗🔉

ボロ-ブドゥール Borobudur インドネシア,ジャワ中部にある仏教遺跡。八,九世紀に作られ,長く地中に埋没していたが,1814年発見。基壇は一辺約120メートルのほぼ正方形で,九層をなす。高さ30メートル余。中央に大塔があり,その周囲を多くの小塔が取り囲んでいる。 ボロブドゥール(遺跡) [カラー図版]

ほろぼ・す [3] 【滅ぼす】 (動サ五[四])🔗🔉

ほろぼ・す [3] 【滅ぼす】 (動サ五[四]) (1)根絶やしにする。滅亡させる。「敵を―・す」「身を―・す」 (2)跡形もなく崩す。「道の長手を繰り畳ね焼き―・さむ天の火もがも/万葉 3724」 〔「滅びる」に対する他動詞〕 [可能] ほろぼせる

大辞林 ページ 154523