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ぼん-き [1] 【凡器】🔗🔉

ぼん-き [1] 【凡器】 〔仏〕 凡人。凡夫。

ホンキー-トンク [5] honky-tonk🔗🔉

ホンキー-トンク [5] honky-tonk (1)安酒場。安キャバレー。 (2)アメリカ南部の安酒場でよく弾かれる独特なピアノの演奏スタイル。

ポンキエリ Amilcare Ponchielli🔗🔉

ポンキエリ Amilcare Ponchielli (1834-1886) イタリアの作曲家。クレモナの大聖堂のオルガン奏者・楽長をつとめ,器楽の役割を重視したオペラを書いた。代表作は「時の踊り」で知られるオペラ「ジョコンダ」

ほん-ぎまり [0] 【本決まり・本極まり】🔗🔉

ほん-ぎまり [0] 【本決まり・本極まり】 手続きを正しくふんで最終的に決定すること。本式にきまること。「社長の決裁が下りて―になる」

ほん-ぎゃく [0] 【叛逆】🔗🔉

ほん-ぎゃく [0] 【叛逆】 〔「ほん」は慣用音〕 「はんぎゃく(反逆)」に同じ。「―ノ人トミエケルゾヤ/サントスの御作業」

ほん-きゅう ―キフ [1][0] 【本給】🔗🔉

ほん-きゅう ―キフ [1][0] 【本給】 諸手当などを加えない基本となる給料。基本給。本俸(ホンポウ)。

ほん-きょ [1] 【本拠】🔗🔉

ほん-きょ [1] 【本拠】 活動の主なよりどころ。また,その場所。根拠。「東京に―を置く」

ほんきょ-ち [3] 【本拠地】🔗🔉

ほんきょ-ち [3] 【本拠地】 本拠とする場所。

ほん-ぎょう ―ギヤウ [0] 【本行】🔗🔉

ほん-ぎょう ―ギヤウ [0] 【本行】 (1)〔仏〕 仏になるために修する根本の行法。正式の修行。 (2)(傍書・傍注に対して)文章本文。 (3)能・狂言から取り入れた歌舞伎脚本や歌謡に対し,その原作となった能・狂言のこと。また,そうした原作にのっとった演出。

ほんぎょう-もの ―ギヤウ― [0] 【本行物】🔗🔉

ほんぎょう-もの ―ギヤウ― [0] 【本行物】 能・狂言から取り入れた歌舞伎狂言。能取り物。

ほん-ぎょう ―ギヤウ [0] 【本経】🔗🔉

ほん-ぎょう ―ギヤウ [0] 【本経】 基本となる経典。

ほん-ぎょう ―ゲフ [0] 【本業】🔗🔉

ほん-ぎょう ―ゲフ [0] 【本業】 主とする職業。本職。 ⇔副業

ほんぎょう-やき ―ゲフ― [0] 【本業焼】🔗🔉

ほんぎょう-やき ―ゲフ― [0] 【本業焼】 瀬戸で,新製磁器が興ったのち,旧来の陶器をさす称。主として日用雑器が作られる。

ぼん-きょう ―キヤウ [0] 【凡境】🔗🔉

ぼん-きょう ―キヤウ [0] 【凡境】 (1)(霊地などに対して)普通の場所。ぼんけい。 (2)凡夫の境界。迷いの世界。

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