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ボンヌフォワ Yves Bonnefoy🔗🔉

ボンヌフォワ Yves Bonnefoy (1923- ) フランスの詩人・評論家。第二次大戦後のフランス現代詩を代表する一人。prsence(現存)を中心的テーマとして詩作。詩集「ドゥーブの動と不動について」「閾の罠のなかで」など。

ほん-ぬり [0] 【本塗(り)】🔗🔉

ほん-ぬり [0] 【本塗(り)】 漆などを,省略せずに本式に塗ること。また,その塗り方。

ほん-ね [0] 【本音】🔗🔉

ほん-ね [0] 【本音】 (1)本心から出た言葉。「―を吐く」「―を漏らす」 (2)本当の音色。

ボンネット [3][1] bonnet🔗🔉

ボンネット [3][1] bonnet (1)深く後頭部にかぶり,額を出すようにした婦人子供の帽子。 (2)自動車の前部の,エンジンを収容する部分のカバー。

ほん-ネル [0] 【本―】🔗🔉

ほん-ネル [0] 【本―】 (綿ネルに対して)フランネルのこと。

ボンネルフ [3] (オランダ) woonerf🔗🔉

ボンネルフ [3] (オランダ) woonerf ⇒ボンエルフ

ほん-ねん [1] 【本年】🔗🔉

ほん-ねん [1] 【本年】 今年。

ほん-ねん [0] 【本然】🔗🔉

ほん-ねん [0] 【本然】 「ほんぜん(本然)」に同じ。

ほん-ねんど [3] 【本年度】🔗🔉

ほん-ねんど [3] 【本年度】 今の年度。今年度。

ほん-の [0] 【本の】 (連体)🔗🔉

ほん-の [0] 【本の】 (連体) 小さい,少ない,つまらないなど,謙遜の気持ちを表すための語。その名だけの。形だけの。「―おしるしです」「―形だけです」「―少したべる」

ほん-のう [1][0] 【本能】🔗🔉

ほん-のう [1][0] 【本能】 (1)生まれつきもっている性質や能力。特に,性質や能力のうち,非理性的で感覚的なものをいう。 (2)動物のそれぞれの種に固有の生得的行動。学習された行動に対していう。個体の生存と種族の維持に関係する基本的欲求・衝動と密接に結びついている。下等動物ほど本能に基づく行動が多く,昆虫の造巣行動のようにきわめて巧妙なものもある。 〔instinct の訳語〕

大辞林 ページ 154574