複数辞典一括検索+

まい-にち [1] 【毎日】🔗🔉

まい-にち [1] 【毎日】 どの日も。日ごと。 〔副詞的用法の場合,アクセントは [1][0]〕

まいにち-しんぶん 【毎日新聞】🔗🔉

まいにち-しんぶん 【毎日新聞】 日刊新聞の一。1888年(明治21)「大阪日報」を「大阪毎日新聞」と改題して発刊。1903年,本山彦一が社長となり東京進出を図り,06年「電報新聞」,11年「東京日日新聞」を買収。43年(昭和18)「毎日新聞」となる。

まいにち-ほうそう ―ハウソウ 【毎日放送】🔗🔉

まいにち-ほうそう ―ハウソウ 【毎日放送】 近畿地方全域と中国・四国地方の一部を放送圏とするラジオ・テレビ兼営の民間放送局。1951年(昭和26)中部日本放送と並んで日本初の民放ラジオ局(新日本放送)として開局。58年現名に改称,59年にテレビ放送も開始。

マイネッケ Friedrich Meinecke🔗🔉

マイネッケ Friedrich Meinecke (1862-1954) ドイツの歴史学者。政治史と精神史の融合を企て,広く影響を与えた。著「世界市民主義と国民国家」「歴史主義の成立」のほか,ナチスを批判した「ドイツの悲劇」など。

まい-ねん [0] 【毎年】🔗🔉

まい-ねん [0] 【毎年】 年ごと。まいとし。

まい-の-て マヒ― [4] 【舞の手】🔗🔉

まい-の-て マヒ― [4] 【舞の手】 定型としての,舞の所作。

まい-のぼ・る マ― 【参上る】 (動ラ四)🔗🔉

まい-のぼ・る― 【参上る】 (動ラ四) 貴人の所や都に行く。参上(サンジヨウ)する。もうのぼる。「―・る八十氏人の手向する恐(カシコ)の坂に/万葉 1022」

まいのほん マヒ― 【舞の本】🔗🔉

まいのほん マヒ― 【舞の本】 幸若舞の詞章を記した本。今日では五〇曲を数える。平治物語・平家物語・曾我物語・義経記・太平記など軍記物に取材,他に説話に基づくものもある。古浄瑠璃の母体となった。

マイノリティー [3] minority🔗🔉

マイノリティー [3] minority 少数。少数派。 ⇔マジョリティー

マイノリティー-グループ [8] minority group🔗🔉

マイノリティー-グループ [8] minority group 国家や社会の中で,民族的・文化的・宗教的理由で他から差別されている集団。少数者集団。

大辞林 ページ 154618