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マクロ-ファージ [4]
macrophage
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マクロ-ファージ [4]
macrophage
動物の組織内に分布する大形のアメーバ状細胞。生体内に侵入した細菌などの異物を捕らえて細胞内で消化するとともに,それらの異物に抵抗するための免疫情報をリンパ球に伝える。大食細胞。貪食細胞。
macrophage
動物の組織内に分布する大形のアメーバ状細胞。生体内に侵入した細菌などの異物を捕らえて細胞内で消化するとともに,それらの異物に抵抗するための免疫情報をリンパ球に伝える。大食細胞。貪食細胞。
マクロ-ぶんせき [4] 【―分析】🔗⭐🔉
マクロ-ぶんせき [4] 【―分析】
経済現象をマクロ経済学の手法によって分析すること。巨視的分析。
→マクロ経済学
マクロ-モデル [4]
macro model
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マクロ-モデル [4]
macro model
一国の経済の仕組みをマクロ経済学と計量経済学とを用いて計量経済モデルに表したもの。国民所得・投資・輸出入などの集計的変数相互の依存関係を数量的に明らかにし,経済政策の効果の推定や経済予測に用いられる。マクロ計量モデル。
→計量経済モデル
macro model
一国の経済の仕組みをマクロ経済学と計量経済学とを用いて計量経済モデルに表したもの。国民所得・投資・輸出入などの集計的変数相互の依存関係を数量的に明らかにし,経済政策の効果の推定や経済予測に用いられる。マクロ計量モデル。
→計量経済モデル
マクロ-レンズ [4]
macro lens
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マクロ-レンズ [4]
macro lens
カメラの接写撮影用レンズ。
macro lens
カメラの接写撮影用レンズ。
まぐろ [0] 【鮪】🔗⭐🔉
まぐろ [0] 【鮪】
(1)スズキ目サバ科マグロ属の海魚の総称。全長約1〜3メートル。体はいずれも紡錘形で,大形の回遊魚。日本の近海には,クロマグロ・メバチ・キハダ・ビンナガ・コシナガの五種がいて,ミナミマグロ・タイセイヨウマグロは遠洋で漁獲される。肉は美味なものが多い。世界の温帯・熱帯海域に広く分布。[季]冬。
〔古くは,シビと呼んだ〕
(2)特に,クロマグロのこと。
鮪(1)
[図]
[図]
ま-ぐわ ―グハ [0] 【馬鍬】🔗⭐🔉
ま-ぐわ ―グハ [0] 【馬鍬】
牛馬にひかせて,田畑の土を細かく砕いてかきならす農具。横木に櫛(クシ)の歯のように刃を付けたもの。まんが。うまぐわ。まんのう。
大辞林 ページ 154691。