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ません-かった (連語)🔗🔉

ません-かった (連語) ⇒ませんでした(連語)

マゼンタ [2] magenta🔗🔉

マゼンタ [2] magenta 絵の具・印刷インクなどの三原色の一。赤紫。フクシン。

ません-だった (連語)🔗🔉

ません-だった (連語) ⇒ませんでした(連語)

ません-でした (連語)🔗🔉

ません-でし (連語) 〔「ません」は丁寧の助動詞「ます」の未然形「ませ」に打ち消しの助動詞「ん」の付いたもの。「でした」は丁寧の助動詞「です」の連用形「でし」に過去の助動詞「た」の付いたもの〕 過去の事態に関する打ち消しを丁寧に言い表す。「昨日はとうとうだれも来―た」「今度の大会には,病気のため参加することができ―た」 〔近世江戸語における過去打ち消しの言い方「ませなんだ」「ましなんだ」に代わって,明治初年以降,しだいに一般に用いられるようになった言い方。明治初年には,「ませんでした」のほかに,「ませんだった」「ませんかった」などの形も用いられたが,しだいに「ませんでした」が一般化していった〕 →ませなんだ →ましなんだ

ません-です (連語)🔗🔉

ません-です (連語) ⇒ません(連語)

ません-ぼう ―バウ [2] 【馬柵棒】🔗🔉

ません-ぼう ―バウ [2] 【馬柵棒】 「ませ(馬柵)」に同じ。

マゾ [1]🔗🔉

マゾ [1] マゾヒスト・マゾヒズムの略。 ⇔サド

ま-そお ―ソホ 【真赭】🔗🔉

ま-そお ―ソホ 【真赭】 〔「ま」は接頭語〕 (1)赤い土。顔料にした。「丹生(ニウ)の―の色に出て/万葉 3560」 (2)赤い色。ますお。「糸薄―の色に露や染むらむ/長方集」

大辞林 ページ 154745