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まばら-だるき [4] 【疎ら垂木・疎ら
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まばら-だるき [4] 【疎ら垂木・疎ら
】
垂木の配置で,間隔をあらく配するもの。
⇔繁垂木(シゲダルキ)
】
垂木の配置で,間隔をあらく配するもの。
⇔繁垂木(シゲダルキ)
ま-はり 【真榛】🔗⭐🔉
ま-はり 【真榛】
榛(ハリ)の美称。「住吉の遠里小野の―もち摺れる衣の盛り過ぎ行く/万葉 1156」
ま-ば・る 【瞻る】 (動ラ四)🔗⭐🔉
ま-ば・る 【瞻る】 (動ラ四)
〔目(マ)張る意〕
目をこらして見る。見つめる。「この御足跡(ミアト)を―・りまつれば足跡主(アトヌシ)の玉の装ひ/仏足石歌」
マハン
Alfred Thayer Mahan
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マハン
Alfred Thayer Mahan
(1840-1914) アメリカの海軍軍人。海軍力に関する理論づけを行い,各国の海軍整備に影響を与えた。著「歴史に及ぼす海軍力の影響」
Alfred Thayer Mahan
(1840-1914) アメリカの海軍軍人。海軍力に関する理論づけを行い,各国の海軍整備に影響を与えた。著「歴史に及ぼす海軍力の影響」
ま-ひ 【真日】🔗⭐🔉
ま-ひ 【真日】
〔「ま」は接頭語〕
日の美称。「さ寝に逢はなくに―暮れて/万葉 3461」
ま-ひ 【真火】🔗⭐🔉
ま-ひ 【真火】
〔「ま」は接頭語〕
火。盛んな火。「三つ栗のその中つ土(ニ)をかぶつく―には当てず/古事記(中)」
ま-ひ [1][0] 【麻痺・痲痺】 (名)スル🔗⭐🔉
ま-ひ [1][0] 【麻痺・痲痺】 (名)スル
(1)しびれて感覚がなくなること。「寒さのため手足が―する」
(2)はたらきが,にぶったり停止したりすること。「交通が―状態になる」「良心が―する」
(3)〔医〕 運動機能や感覚が低下または消失した状態。多くは神経系の障害により起こり,運動麻痺・感覚麻痺などがある。
大辞林 ページ 154845。
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