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み-かくてい [2] 【未確定】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

み-かくてい [2] 【未確定】 (名・形動)[文]ナリ まだ確定していない・こと(さま)。「―な要素が多い」

み-かくにん [2] 【未確認】🔗🔉

み-かくにん [2] 【未確認】 まだはっきりと確認されていないこと。「―情報」

みかくにん-ひこうぶったい ―ヒカウ― [9] 【未確認飛行物体】🔗🔉

みかくにん-ひこうぶったい ―ヒカウ― [9] 【未確認飛行物体】 ⇒ユーフォー(UFO)

み-かぐら [2] 【御神楽】🔗🔉

み-かぐら [2] 【御神楽】 宮中で行われる神楽。 →里神楽

み-がく・る 【水隠る】 (動ラ下二)🔗🔉

み-がく・る 【水隠る】 (動ラ下二) 水中に隠れる。「川の瀬になびく玉藻の―・れて/古今(恋二)」

み-がく・る 【見隠る】 (動ラ下二)🔗🔉

み-がく・る 【見隠る】 (動ラ下二) 見えたり隠れたりする。「尻にさしさがりて,―・れ―・れ行くに/著聞 12」

み-かけ [0] 【見掛け】🔗🔉

み-かけ [0] 【見掛け】 外から見た様子。うわべ。「―だけではわからない」「―は悪いが味はいい」

――に依(ヨ)らない🔗🔉

――に依(ヨ)らない 外見で中身を判断できない。「人は―ない」

みかけ-だおし ―ダフシ [4] 【見掛け倒し】🔗🔉

みかけ-だおし ―ダフシ [4] 【見掛け倒し】 外見はよいが中身が悪いこと。

みかけ-の-ちから [7] 【見掛けの力】🔗🔉

みかけ-の-ちから [7] 【見掛けの力】 慣性系では存在しないにもかかわらず,非慣性系では実在するかのように見える力。遠心力やコリオリの力など。

みかけ-の-とうきゅう ―トウキフ [0] 【見掛けの等級】🔗🔉

みかけ-の-とうきゅう ―トウキフ [0] 【見掛けの等級】 ⇒等級

み-かげ [0][2] 【御影】🔗🔉

み-かげ [0][2] 【御影】 (1)神霊。みたま。 (2)死んだ人の姿や肖像。お姿。みえい。「きみが―のおもほゆるかな/古今(哀傷)」

みかげ 【御影】🔗🔉

みかげ 【御影】 神戸市東灘区の地名。山手地区は高級住宅地,海岸低地は灘五郷に属する酒造地区。背後の六甲山から良質の花崗岩(カコウガン)を産する。

みかげ-いし [3] 【御影石】🔗🔉

みかげ-いし [3] 【御影石】 〔御影地方が産地として有名だったことから〕 花崗岩(カコウガン)質岩石の石材名。庭石・墓石や石造品に多く用いられる。

大辞林 ページ 154984