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みずひき-まく ミヅ― [4] 【水引幕】🔗🔉

みずひき-まく ミヅ― [4] 【水引幕】 劇場で,舞台前面の上部に,間口いっぱいに張った細長い幕。また,相撲では土俵の四本柱の上に張り渡した幕。現在は吊(ツ)り屋根に張ってある。

みずひき-も ミヅ― [4] 【水引藻】🔗🔉

みずひき-も ミヅ― [4] 【水引藻】 ヒルムシロ科の多年草。湖や池に生える。全体に繊細。茎は細くて長く伸び,狭線形の葉を互生。水面に浮く葉は狭長楕円形。夏から秋,黄緑色の小花を穂状につける。糸藻。

みず-びたし ミヅ― [0][3] 【水浸し】🔗🔉

みず-びたし ミヅ― [0][3] 【水浸し】 水にすっかりひたること。「洪水で床まで―になる」

みず-ぶき ミヅ― [0] 【水拭き】 (名)スル🔗🔉

みず-ぶき ミヅ― [0] 【水拭き】 (名)スル 水を絞った雑巾(ゾウキン)などで拭くこと。

みず-ぶき ミヅ― [2][0] 【水蕗】🔗🔉

みず-ぶき ミヅ― [2][0] 【水蕗】 オニバスの異名。

みず-ぶくれ ミヅ― [0][3] 【水脹れ】🔗🔉

みず-ぶくれ ミヅ― [0][3] 【水脹れ】 (1)やけどなどのため皮膚の下に水がたまってふくらむこと。また,そのふくらみ。「―ができる」 (2)水気を含んでふくれること。

みず-ぶくろ ミヅ― [3] 【水袋】🔗🔉

みず-ぶくろ ミヅ― [3] 【水袋】 (1)水を入れる布や革で作った袋。 (2)魚の腹中にある気胞。うきぶくろ。

みず-ぶとり ミヅ― [3] 【水太り】 (名)スル🔗🔉

みず-ぶとり ミヅ― [3] 【水太り】 (名)スル 体がしまりなく太っていること。

みず-ぶね ミヅ― [0][3] 【水船・水舟】🔗🔉

みず-ぶね ミヅ― [0][3] 【水船・水舟】 〔「みずふね」とも〕 (1)浸水して沈没しそうな状態にある船。 (2)水軍など大船団で行動する際,飲料用の水を積んで付随する船。水伝馬。水取り船。 (3)水槽。「―の鯉」

みず-ふぶき ミヅ― [3] 【水蕗・🔗🔉

みず-ふぶき ミヅ― [3] 【水蕗・】 オニバスの異名。

ミスプリ [0]🔗🔉

ミスプリ [0] ミスプリントの略。「―が多い」

大辞林 ページ 155052