複数辞典一括検索+![]()
![]()
みず-ぶろ ミヅ― [0] 【水風呂】🔗⭐🔉
みず-ぶろ ミヅ― [0] 【水風呂】
水を入れただけで,沸かしていない風呂。また,その風呂にはいること。
→すいふろ
みず-べ ミヅ― [0] 【水辺】🔗⭐🔉
みず-べ ミヅ― [0] 【水辺】
水のほとり。すいへん。
みずへび-ざ ミヅヘビ― [0] 【水蛇座】🔗⭐🔉
みずへび-ざ ミヅヘビ― [0] 【水蛇座】
〔(ラテン) Hydrus〕
一二月下旬の宵に南中する星座。天の南極に近く,日本からは見えない。
みず-ほ ミヅ― [0] 【瑞穂】🔗⭐🔉
みず-ほ ミヅ― [0] 【瑞穂】
みずみずしい稲の穂。
みずほ-の-くに ミヅ― 【瑞穂の国】🔗⭐🔉
みずほ-の-くに ミヅ― 【瑞穂の国】
〔瑞穂を産する国の意〕
日本国の美称。「豊葦原の千五百秋の―/日本書紀(神代上訓)」
みずほ ミヅホ 【瑞穂】🔗⭐🔉
みずほ ミヅホ 【瑞穂】
東京都西部,西多摩郡の町。青梅街道と国道一六号が交差する。南部に米軍の横田基地がある。
み-ずほう ―ズホフ [2][0] 【御修法】🔗⭐🔉
み-ずほう ―ズホフ [2][0] 【御修法】
(1)正月八日から七日間,大内裏の真言院で行われた仏事。みしゅほう。みしほ。
(2)貴人の家などで行われる加持祈祷(キトウ)の法。
みず-ぼうそう ミヅバウサウ [3] 【水疱瘡】🔗⭐🔉
みず-ぼうそう ミヅバウサウ [3] 【水疱瘡】
⇒水痘(スイトウ)
み-すぼらし・い [5][0] 【見窄らしい】 (形)[文]シク みすぼら・し🔗⭐🔉
み-すぼらし・い [5][0] 【見窄らしい】 (形)[文]シク みすぼら・し
外観がたいへん貧弱である。外見がきわめて粗末である。「―・い家」「―・い体格」「―・い身なり」
〔「み」は語源的には「身」か〕
[派生] ――げ(形動)――さ(名)
みず-ぼり ミヅ― [0] 【水堀】🔗⭐🔉
みず-ぼり ミヅ― [0] 【水堀】
水を引き入れた堀。
みずま ミヅマ 【三潴】🔗⭐🔉
みずま ミヅマ 【三潴】
福岡県南西部,三瀦郡の町。筑後川下流左岸の沖積地で,庭園用松を多産。
みず-まき ミヅ― [4][3] 【水撒き】 (名)スル🔗⭐🔉
みず-まき ミヅ― [4][3] 【水撒き】 (名)スル
ほこりをしずめ涼感をよぶために,庭や店先・路地などに水をまくこと。散水。打ち水。[季]夏。「庭に―する」
みずまき ミヅマキ 【水巻】🔗⭐🔉
みずまき ミヅマキ 【水巻】
福岡県北部,遠賀(オンガ)郡の町。筑豊炭田の炭鉱町として栄えた。
みず-まくら ミヅ― [3] 【水枕】🔗⭐🔉
みず-まくら ミヅ― [3] 【水枕】
中に水や氷を入れて頭を冷やすのに用いる,ゴム製の枕。
大辞林 ページ 155053。