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み-ぜに [0] 【身銭】🔗⭐🔉
み-ぜに [0] 【身銭】
自分自身の金銭。
――を切・る🔗⭐🔉
――を切・る
(公用などで自分が負担しなくてもよい経費を)自分自身の金で支払う。自腹を切る。
みせ-ば [3][0] 【見せ場】🔗⭐🔉
みせ-ば [3][0] 【見せ場】
芝居などで,役者が得意としている場面。また,その芝居の最も盛り上がった場面。転じて,見るだけの価値のある場面。「―をつくる」
みせ-ばた [2] 【見せ旗】🔗⭐🔉
みせ-ばた [2] 【見せ旗】
合戦などで,敵に,味方が大勢いるように見せかけるために立てる旗。
みせ-ばや [0] 【見せばや】🔗⭐🔉
みせ-ばや [0] 【見せばや】
ベンケイソウ科の多年草。小豆島に自生。観賞用に栽培。全体に多肉質。葉は円形で三個ずつ輪生。秋,枝頂に多数の淡紅色の花が球状につく。タマノオ。[季]秋。
みせ-ばん [0] 【店番】 (名)スル🔗⭐🔉
みせ-ばん [0] 【店番】 (名)スル
店にいて,客の応対などをすること。また,その人。「―を頼まれる」「代わりに私が―していてあげる」
みせ-びらか・す [5] 【見せびらかす】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
みせ-びらか・す [5] 【見せびらかす】 (動サ五[四])
自慢そうに見せる。「指輪を―・す」
みせ-びらき [3] 【店開き】 (名)スル🔗⭐🔉
みせ-びらき [3] 【店開き】 (名)スル
(1)新しく店を開いて商売を始めること。開業すること。「喫茶店が―する」
(2)店をあけて,その日の仕事を始めること。開店。
⇔店仕舞い
みせ-もの [3][4] 【見世物】🔗⭐🔉
みせ-もの [3][4] 【見世物】
(1)珍しい物・曲芸・手品などを人に見せる興行。「―小屋」
(2)多くの人におもしろがって見られること。また,そのもの。「他人の―になる」
みせ-や [2] 【店屋】🔗⭐🔉
みせ-や [2] 【店屋】
店を構えて商売している家。商店。みせ。
みせられたるたましい ―タマシヒ 【魅せられたる魂】🔗⭐🔉
みせられたるたましい ―タマシヒ 【魅せられたる魂】
〔原題 (フランス) L'
me enchant
e〕
ロマン=ロランの大河小説。1922〜33年成立。自由と解放を求めて第一次大戦前後の激動期をたくましく生き抜くアンネットと,反ファシズム運動に身を投じるその息子マルクの生涯を描く。
me enchant
e〕
ロマン=ロランの大河小説。1922〜33年成立。自由と解放を求めて第一次大戦前後の激動期をたくましく生き抜くアンネットと,反ファシズム運動に身を投じるその息子マルクの生涯を描く。
みせ
られる 【魅せられる】 (連語)🔗⭐🔉
みせ
られる 【魅せられる】 (連語)
〔サ変動詞「魅する」の受け身形〕
⇒みする(魅)
られる 【魅せられる】 (連語)
〔サ変動詞「魅する」の受け身形〕
⇒みする(魅)
大辞林 ページ 155060。