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みつ-やく [0] 【密約】 (名)スル🔗🔉

みつ-やく [0] 【密約】 (名)スル ひそかに約束を結ぶこと。また,その約束。「―を交わす」「首脳が―する」

みつ-やま [0] 【三つ山】🔗🔉

みつ-やま [0] 【三つ山】 (1)家紋の一。三つの山を図案化したもの。 (2)三等分すること。「何でも―の約束に/浄瑠璃・新版歌祭文」

みつ-ゆ [0] 【密輸】 (名)スル🔗🔉

みつ-ゆ [0] 【密輸】 (名)スル 法を破って輸出・輸入すること。密輸出と密輸入。「覚醒剤を―する」

みつ-ゆしゅつ [3] 【密輸出】 (名)スル🔗🔉

みつ-ゆしゅつ [3] 【密輸出】 (名)スル 法を破ってひそかに物品を輸出すること。 ⇔密輸入

みつ-ゆにゅう ―ユニフ [3] 【密輸入】 (名)スル🔗🔉

みつ-ゆにゅう ―ユニフ [3] 【密輸入】 (名)スル 法を破ってひそかに物品を輸入すること。 ⇔密輸出

みつ-ゆび [0] 【三つ指】🔗🔉

みつ-ゆび [0] 【三つ指】 親指・人差し指・中指の三本の指。また,それを軽く床につけてする丁寧なお辞儀。主に女性が行う。「―ついて挨拶をする」

みつよ 【光世】🔗🔉

みつよ 【光世】 平安末期,筑後の刀工。典太(テンダ)・伝太と称する。法名,元真。三池一派の祖。身幅広く豪壮な太刀姿で,当時としては異風。室町将軍以来の重宝として名高い大典太の作者。生没年未詳。

み-づら [0] 【見面】🔗🔉

み-づら [0] 【見面】 外から見たようす。見かけ。外見。「―のいい建物」

み-づら・い [3] 【見辛い】 (形)[文]ク みづら・し🔗🔉

み-づら・い [3] 【見辛い】 (形)[文]ク みづら・し (1)見るのに苦労する。見にくい。「字が小さくて―・い」 (2)見苦しい。見るにたえない。「―・い振る舞い」 [派生] ――さ(名)

みつ-りょう ―レフ [0] 【密猟】 (名)スル🔗🔉

みつ-りょう ―レフ [0] 【密猟】 (名)スル 法を破ってひそかに猟をすること。「カモを―する」

みつ-りょう ―レフ [0] 【密漁】 (名)スル🔗🔉

みつ-りょう ―レフ [0] 【密漁】 (名)スル 法を破ってひそかに漁をすること。「サケを―する」「―船」

大辞林 ページ 155114