複数辞典一括検索+

みまた 【三股】🔗🔉

みまた 【三股】 宮崎県南部,北諸県(キタモロカタ)郡の町。都城(ミヤコノジヨウ)盆地東部にあり,東は鰐塚(ワニツカ)山地となる。

み-まち [0] 【巳待ち】🔗🔉

み-まち [0] 【巳待ち】 己巳(ツチノトミ)の夜に行う弁才天の祭り。

み-まちがい ―マチガヒ [0] 【見間違い】🔗🔉

み-まちがい ―マチガヒ [0] 【見間違い】 みまちがうこと。みまちがえ。誤認。「番号の―」

み-まちが・う ―マチガフ [4][0] 【見間違う】🔗🔉

み-まちが・う ―マチガフ [4][0] 【見間違う】 ■一■ (動ワ五[ハ四]) 「見間違える」に同じ。「本人と―・った」 ■二■ (動ハ下二) ⇒みまちがえる

み-まちが・える ―マチガヘル [5][0] 【見間違える】 (動ア下一)[文]ハ下二 みまちが・ふ🔗🔉

み-まちが・える ―マチガヘル [5][0] 【見間違える】 (動ア下一)[文]ハ下二 みまちが・ふ まちがえて見る。見あやまる。「数字を―・えて計算した」

み-まつり [2] 【箕祭(り)】🔗🔉

み-まつり [2] 【箕祭(り)】 米の収穫が終わって,用済みの箕を祭る行事。箕納め。[季]冬。

みまな 【任那】🔗🔉

みまな 【任那】 古代,朝鮮南部にあった加羅諸国の地域。四世紀後半頃から倭(ワ)の勢力が及び,六世紀中頃までに百済・新羅に併合された。任那と加耶諸国は倭の領域だとする説もある。にんな。 →加羅

みまな-にほんふ 【任那日本府】🔗🔉

みまな-にほんふ 【任那日本府】 ⇒日本府(ニホンフ)

み-まね [1][0] 【見真似】🔗🔉

み-まね [1][0] 【見真似】 見たとおりにまねること。「見よう―」

みま-の-みこと 【御孫の命】🔗🔉

みま-の-みこと 【御孫の命】 天照大神の子孫。すなわち,天皇。「あまつ神―の取り持ちて/続紀(天平一五)」

み-まま [0] 【身随】🔗🔉

み-まま [0] 【身随】 (1)思いのままにふるまうこと。 (2)遊女が自由の身となること。「銀が四貫匁あれば,太夫様は―にならしやますが/歌舞伎・壬生大念仏」

み-まも・る [0][3] 【見守る】 (動ラ五[四])🔗🔉

み-まも・る [0][3] 【見守る】 (動ラ五[四]) (1)目をはなさないで見る。間違いや事故がないようにと,気をつけて見る。「子供の成長を―・る」 (2)じっと見つめる。注意深く見る。熟視する。「成り行きを―・る」 [可能] みまもれる

大辞林 ページ 155167