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むぎ-ゆ [2] 【麦湯】🔗🔉

むぎ-ゆ [2] 【麦湯】 「麦茶(ムギチヤ)」に同じ。[季]夏。

む-きゅう ―キウ [0] 【無休】🔗🔉

む-きゅう ―キウ [0] 【無休】 休まないこと。休日のないこと。「年内―」

む-きゅう ―キフ [0] 【無給】🔗🔉

む-きゅう ―キフ [0] 【無給】 給料がないこと。給料が支払われていないこと。 ⇔有給 「―で働く」

む-きゅう [0] 【無窮】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

む-きゅう [0] 【無窮】 (名・形動)[文]ナリ きわまりのない・こと(さま)。永遠。無限。「羅馬(ローマ)は…その―なる美術と共に,世界の民に崇められん/即興詩人(鴎外)」

むきゅう-どう [2] 【無窮動】🔗🔉

むきゅう-どう [2] 【無窮動】 ⇒常動曲(ジヨウドウキヨク)

む-きょう ―キヤウ [0] 【夢境】🔗🔉

む-きょう ―キヤウ [0] 【夢境】 夢の世界。夢路(ユメジ)。「―をさまよう」

む-ぎょう ―ギヤウ [0] 【無形】🔗🔉

む-ぎょう ―ギヤウ [0] 【無形】 〔仏〕 形をとらないこと。また,形をもたないもの。「神ワ―ナモノ/ヘボン(二版)」

む-ぎょう ―ゲフ [0] 【無業】🔗🔉

む-ぎょう ―ゲフ [0] 【無業】 職業についていないこと。無職。

む-きょういく ―ケウイク [2] 【無教育】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

む-きょういく ―ケウイク [2] 【無教育】 (名・形動)[文]ナリ 教育を受けていないこと。無教養なさま。「―な人間」「親達が―無理想であつたばかりに/平凡(四迷)」

むきょうかい-しゅぎ ムケウクワイ― [6] 【無教会主義】🔗🔉

むきょうかい-しゅぎ ムケウクワイ― [6] 【無教会主義】 内村鑑三によって唱えられた日本独自のキリスト教のあり方。制度化された教会とその聖礼典を批判,聖書と信仰のみを重視する。塚本虎二・矢内原忠雄・黒崎幸吉・藤井武らが継承。

むきょう-しつ ムキヤウ― [2] 【無響室】🔗🔉

むきょう-しつ ムキヤウ― [2] 【無響室】 壁・床・天井に音波を吸収する装置・構造を施して,反響がないようにした部屋(ヘヤ)。音響測定に使われる。

む-きょうそう ―キヤウサウ [2] 【無競争】🔗🔉

む-きょうそう ―キヤウサウ [2] 【無競争】 候補者や受験者などが定員に満たないために,競争相手がいないこと。

む-きょうよう ―ケウヤウ [2] 【無教養】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

む-きょうよう ―ケウヤウ [2] 【無教養】 (名・形動)[文]ナリ 知識・教養のない・こと(さま)。「―な振る舞い」 [派生] ――さ(名)

大辞林 ページ 155288