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むせん-こうほう ―カウハフ [4] 【無線航法】🔗⭐🔉
むせん-こうほう ―カウハフ [4] 【無線航法】
⇒電波航法(デンパコウホウ)
むせん-しっぽう [4] 【無線七宝】🔗⭐🔉
むせん-しっぽう [4] 【無線七宝】
七宝焼の製作技法の一。針金による輪郭線を貼らずにガラス釉を塗って焼きつけるもの。
→有線七宝
むせん-じゅうじしゃ [6] 【無線従事者】🔗⭐🔉
むせん-じゅうじしゃ [6] 【無線従事者】
電波法で規定される,無線設備の操作,およびその操作の監督を行うために必要な資格をもつ者。
むせん-そうじゅう ―サウ― [4] 【無線操縦】🔗⭐🔉
むせん-そうじゅう ―サウ― [4] 【無線操縦】
電波によって飛行機・船舶・自動車などを遠隔操縦すること。ラジオ-コントロール。
むせん-つうしん [4] 【無線通信】🔗⭐🔉
むせん-つうしん [4] 【無線通信】
電波の空間伝播を利用して行う通信。無線。
⇔有線通信
むせん-つうしん-し [6] 【無線通信士】🔗⭐🔉
むせん-つうしん-し [6] 【無線通信士】
⇒総合無線通信士
むせん-でんしん [4] 【無線電信】🔗⭐🔉
むせん-でんしん [4] 【無線電信】
電線を用いずに,電波を利用して符号により通信を行う方式。無電。
むせん-とじ ―トヂ [0] 【無線綴じ】🔗⭐🔉
むせん-とじ ―トヂ [0] 【無線綴じ】
仮製本の綴じ方の一。糸・針金などを用いずに,折り丁の背を断裁して接着剤で接合して綴じるもの。電話帳・雑誌などの製本に用いる。
むせん-ひょうしき ―ヘウ― [4] 【無線標識】🔗⭐🔉
むせん-ひょうしき ―ヘウ― [4] 【無線標識】
特定の方向に電波を発し,航空機や船舶に方位を知らせる装置。ラジオ-ビーコン。
むせん-ほういこうほう ―ハウ
カウハフ [7] 【無線方位航法】🔗⭐🔉
むせん-ほういこうほう ―ハウ
カウハフ [7] 【無線方位航法】
電波航法の一。無線局の発する電波を受信するなどして,方位を得ることで現在位置を知る航法。

むせん-ゆうぜん ―イウ― [4] 【無線友禅】🔗⭐🔉
むせん-ゆうぜん ―イウ― [4] 【無線友禅】
糸目のない友禅。地染めをした上に筆や刷毛で文様を描く。
む-ぜん [0] 【無前】🔗⭐🔉
む-ぜん [0] 【無前】
それ以前にないこと。いまだかつてないこと。空前。「万古―の変革立ろに定る/明六雑誌 13」
むぜんむあく-せつ [6] 【無善無悪説】🔗⭐🔉
むぜんむあく-せつ [6] 【無善無悪説】
陽明学左派(王学左派)の唱えた学説。心の本性は善悪という道徳的分別を超越しているとする。明末における欲望肯定の理論的根拠となった。
→王学左派
大辞林 ページ 155352。